BLOG馬場毎日 sawayaka

視界不良の馬場より金ゐ國許が綴る、満願成就三千里手前の幸福雑記

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下書項1 路面チックな私信

先にも書いたとおり、このブログは今月中で終わりになるので、在庫整理というか、一掃セールというか、下書きとかもバンバン出しちゃいます。はいはい文句言わないの。もう擦り切れちゃいました。ギャグ漫画家が壊れるってこういうことなのかと、100分の1でも体験できただけよかった。脱ブログ、脱更新病。太字部分が出せなかった若しくは書きかけの文章。


18になったらさあ、絶対一緒に海行くからね!

金ゐです。

18になったから海に行ってきます。

ドス黒い



こええー。これかなり怖いですよ。「ドス黒い」の後に、私は何を続けるつもりだったのか・・・
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イシャはどこだ!

このところ風の便りに関心を持てないでいた。話題が誰某の出世と慶弔に限られて、自分のような、およそ世間一般の区切りとは無縁のところに愛着を持つ人間には、いささかも馴染まないのだ。取り残されたような一抹の寂しさを感じ、じっと手を見る。

昔、惚れに惚れたひとが、結婚したという話を聞いた。彼女はお医者さまに嫁いで、今年の春から東京を離れるらしい。旦那になる、いやなった人とずっと同棲していたのは知っていたが、こんなに早く結婚するとは思わなかった。

彼女は2年前に看護婦になったが、私は看護婦の彼女に会ったことはなく、学生の時分しか知らない。テニスが好きで、ダンスミュージックを聞く彼女とは、趣味や嗜好の面で致命的に合わなかったが、とても性格のいいひとだった、そしてとびきりの美人だった。

久しぶりに感傷的になって、その日は深酒した。もはや顔もよく覚えていないし、二度と会うこともないだろうが、私は彼女に言いたいことがある。この馬を借りてsawayakaにタイトルへと戻ろう。オチも何故か哀しい。

ハングルマグル

リンク元URLを探していたら、何故か【egloos PEOPLE】というハングルのページからけっこう人が来ていた。

조금 기다려 주세요wwwww
나는 한국을 아주 좋아합니다


訳:ちょまwwwwww
  私は韓国が大好きです



正しいかどうかは知りません。

参考リンク:韓国の顔文字事情

第二回高田馬場つげ義春忘年会

bonen.jpg

新年オフ会の予行演習をかねて?本日開催。参加者なんと3名。会員すら集まってねえじゃんか。5時から高田馬場で。

『バンキシャ!』は何に対して「!」(自己主張)しているのか

今日、いや昨日ですか、何気なく【バンキシャ!】を見ていたら、「改造エアガンはすげえ」的特集をやっていました。確か海外で改造エアガンによる襲撃事件が起こったとか(今年10月に和歌山でもありました。中上健次の紀伊半島にエアガンは似合いません)、そのような前置きがあったように記憶しています。

改造エアガンは銃刀法違反でタイーホらしい】のですが、エアガンはお店で普通に入手できますし、こうしてネットの普及した社会では、改造方法も容易にゲットできるでしょう(【マニアは大勢居る】)。つまり『バンキシャ!』の特集は、視聴率を上げたかった切迫した危険を訴えたかったんだと思うのですが、私の錯覚?聞き間違え?思い違い?なのでしょうか、ブラウン管の向こうで何かとんでもないことが起こっていたような気がするのです。

射撃場みたいなところに行って、記者が通常のエアガンとの比較実験を行っていました。



「まずは普通のエアガンで撃ってみますね」

→コップに弾かれるプラスチックの弾。






「次に改造エアガンです、鉄の弾を入れます」



??????




→もちろんコップ微塵。ん?







「さらに車で実験してみましょう」


????????????????????


んんんん?


私の気のせいでしょうか。これは比較実験ではないと思ったのは、私だけなのでしょうか。記憶違いでしたら、すいません。恥をかきます。

捏造、いかがわしさは名前に宿る?

「ノーベル賞に最も近い」と言われていた韓国の英雄・黄禹錫(ファン・ウソク)教授の論文捏造が発覚した。論文を掲載した「サイエンス」は、チェック体制の甘さを批判されている――――どこかで聞いた話だなと思ったら、つい先日NHKで再放送されたドキュメンタリーとまったく同じだった。「まさか国営はこうした動きを察知して放送したのではあるまいな?」と疑いたくなるほど、時期的にビンゴだった。

NHKBSドキュメンタリー『史上空前の論文捏造』は、2002年に起こった「シェーン事件」(「ベル研事件」とも呼ばれる)を扱っていた。アメリカ・ベル研究所に勤務する物理学者ジャン・ヘンドリック・シェーンが『ネイチャー』『サイエンス』に発表した16本の論文に捏造が発覚し、科学界を震撼させた事件である。

まるで鳥人ブブカのように、論文を発表するたびに超伝導の限界温度を上げ続けたシェーンは、若干29歳で学者としての名声を極め、「ノーベル賞受賞確実」と言われるまでになった(「裏BUBUKA」だったわけだけどね)。世界各国の研究者たちによる追試はことごとく失敗し、実験成果は「幸運」を遥かに超える「奇跡的」なものだったにもかかわらず、捏造発覚までの3年間、誰も疑うことをしなかった。これには、ショーンのグループ・リーダーをつとめた云々博士が世界的権威だったことや、掲載誌が世界的権威だったことなど、アカデミズムの悪しき権威主義が関係するという。

シェーンは故郷ドイツの大学で実験していると言い、ベル研の同僚でさえ、実際にサンプルを見たことがなかった。振り返ってみると怪しすぎる行動だが、その大学のマシーンが「ミラクル・マシーン」なんだろう、という無邪気な理由で納得され、むしろ羨望された。

結局、比較的懐疑派だった研究者が、シェーンが発表した2つの論文において、グラフがノイズの部分までピッタリ一致することに気付き、これを告発。全てが明るみに出た後、シェーンは研究所を解雇され、故郷へと帰る。そもそも彼は実験をろくにしたことがなかったという。実は同僚はそれに薄々気付いていた、両目で見る顕微鏡にウィンクしちゃってたからだそうだ!

さて、締めに「ゴッドハンド」と結び付けようと思って書いてきたが、どうやらそれは無理であるようだ。愉快な名称が与えられたという点で共通しても、スコップ一本で歴史を塗り替えたアマチュア界の星とは、どだいスケールが違いすぎる。シェーンもファンも純粋に学者失格であり、矮小すぎる。東北旧石器文化研究所前副理事長・藤村新一は、何でそんなにボコボコ発見できるのか、という質問に次のように語ったという。

「地面を触ると色が違ったり、柔らかかったりするところがある。そこを掘れば出てくる」(だいたいこんな感じ。詳しくは『発掘捏造』毎日新聞社)



【追記】クリスマスになんだが、サイト【酒鬼薔薇聖斗は少年Aではない…と思う。】を読んで、大変動揺した。この見解が真実かどうか以上に、こうした視点が全く私のなかに存在しなかったことを深く反省した。

ミクシィ、<私語り>のコミュニティ

最近は一日中パソコンの前を離れることが出来ない切実な理由があるため、息抜きもすべてネットで済ませています。というわけで、非常識な時間まで嫌がらせのようにミクシィに足跡残してまわってますけど何か。覚えたい魔法はだんぜんデジョン、金ゐ國許です。【一昨日】の続き。

つげ義春に関係しているということで参加したコミュニティが「革命的1968年!!!」(235)「井上井月」(5)「鏝絵」(29)の三つ。

1968年とはもちろん『ねじ式』が発表された「革命的」な年であり、「一九六八年という年は私たちの芸術にとって、つげ義春という奇体な漫画作家の出現によって記憶されなければならない。」(天沢退二郎『つげ義春覚え書』)というフレーズとともに、つげファンにはお馴染みになっている。天沢の論考自体はもはや論破されたイメージがあるが、使ってみたくなる名文句だと思った。「一九六八年という年は私たちにとって、『ねじ式』という奇体な漫画の実験によって記憶されなければならない。」これで批判はこないと思うが、どうだろうか。

井上井月(いのうえ・せいげつ)は『蒸発』にも登場した漂泊の俳人。鏝絵(こてえ)は『長八の宿』の左官屋・長八つながりだ。この二つのコミュニティはどちらも参加人数が少なく、「隠れ家」的面白さがあって、よく覗いている。井月については、現在つげとの関係で語れるように原典『井月全集』(下島勲・高津才次郎)『俳人井月』(長谷川亮三)を読んでいる最中。年が明けたら活動拠点とした伊那にも行って来ようと思う。長八については、伊豆長八記念館を素通りした時点で、私には既に語る資格がない。

ほかにも「流れ雲旅」巡礼で四国を廻って以来、ずっと気になっている「石仏」のコミュニティが幾つかあった。入ろうと思って覗いたらみうらじゅんの匂いがプンプンしていたので、やめた。B級の楽しみを否定するわけではないが、石仏の赤い涎掛けは「大衆の憤怒」だとするクソ真面目な「流れ雲旅」路線からはだいぶ外れる(必ずしもそうした見方に賛同しているわけではないが)。ちなみに『つげ義春流れ雲旅』の文章はつげによるものではないため、全集に収録されず、朝日ソノラマの単行本も旺文社文庫もとっくに絶版になっている。意外と面白いので復刻してほしい。


つげとは全く関係ない趣味として、オイル・ライター「zippo」関連で「ZIPPO」(494)「ZIPPO着火テクニック研究会」(133)「ベトナムZIPPO」(8)に入った。着火テクもベトナムzippoも男のロマンである。ダンヒル?ハッ!……笑ったのは「Zippoが超好きでも無くす人」(80)。2度の苦い紛失経験があるので(1941レプリカと自家製のふたつである!)、即参加を決めた。いやしかし、アホさを強調するために「超」ほどしっくりくる言葉もないなァ。

茅葺き民家のコミュニティは、建築科の学生や民家園の従業員などが専門的な討論をしており、活発で面白いのだが、割って入れないのが悔しいところ。「建築に薀蓄は必要ない」なんて言っても「含蓄」は必要で、そのためにはそれなりの知識が前提となる(韻を踏めませんでした)。まずは「茅葺」(29)で1年間ROMらせてもらおう。それからだ。

建築関係では、前回触れた廃墟系と「日本家屋」(2024)に参加。どこのご多分だか知らないが、ご多分に漏れず、私も「なんとなく」古い町並みが好きなだけなので(筒持ってる奴らみんな去ね!)、非・茅葺建築に関しては完全に見て楽しめればいい。というスタンス。


……スタンス?

そうだ、趣味以外でもタイトルで笑って参加したコミュニティが幾つかある。「袋?タグ?ガッ。ていうスタンス」は、まさに私の好きなタイプのパロディだったので参加。説明文をここに引用すると、『開けたい袋』の冒頭は次のように始まる。

【イライラする。胸がムカムカするほど固く閉じられた袋は力を込めても開かなくて、腕が疲れるから、せめて周りには見えないように、私はスナック袋を歯で噛み千切る。何度も、何度も。袋を裂く耳障りな音は、イライラの元を消してくれる。猛々しく見せてくれたりもするしね。お菓子袋? 商品タグ? ガッ。っていうこのスタンス。あなたたちはハサミで開けてはしゃいでいるみたいですけど(苦笑)、私はちょっと遠慮しておく、だってもう我慢できないし。ま、あなたたちを横目で見ながらポテトチップス(のりしお)でも食べてますよ、猛々しく。っていうこのスタンス。】

「うまいなあ」というより、このシツコさが堪らない(というか別にうまくはない)。コミュニティの開設日が「りさタソ」ブーム遥か後の2005年8月というところに、いっそう親近感が沸く。こりゃ負けちゃおれんと、私もパロディ・コミュニティを作ってみた。


自意識の宴会所、「samixi(サミシイ)」。ほとんどタイトル画像を作りたいがためだけに開設した見切り発車のコミュニティだが、「自虐系のネタが集まればいいな」という構想が薄ぼんやりとある。が、参加人数は増えず、今のままではたいした展開は期待できそうもない。誰かどうにかしてくれ。

samixi.jpg
「samixi(サミシイ)」参加者大募集


作るタイトルも惹かれるタイトルも自然自虐系で統一されて困ったものだが、「僕がしゃべると誰かが怒る」(297)「朝マックが食べたいが起きれない」(29)「芸術家はニートじゃない」(27)など、参加してからだいぶたった今でも笑える、名コミュニティを発見。こういう<出落ち>系企画は、人数が増えて勝手に転がり出すまでは、暫く「滑りっぱなし」の悲惨な状況に甘んじなければならない。だが、健気な低空飛行もまた面白い。

開設したコミュニティはもう一つある。演技論を語るための「俳優よ、矢面に立て!」だ。

engi.jpg

「演技力を語るのは役者の特権ではない。受け手たる全ての素人が、テレビ・スクリーン・舞台の前で、感性と教養に従って独断すればいいのである。

キムタクの演技に魅了されて何が悪い?
三船敏郎が大根に見えて何が悪い?

決めるのは誰だ?

俺だ!
俺様だ!

一緒に直感で演技論を語りましょう。」


こうして説明文を読み返すと、何だか早くも「痛く」なっている気がするが、演技論を専門に語るコミュニティがなかったので作ってみた。そもそも直感でしか計れない(と考えている)ものを語り合うなんて、最初から矛盾を孕んでいるようだが、各人の譲れないラインが見えてきて面白いのではないか。映画を見ていると「映画=演技でよくない?」という暴論を吐きたくなる日がきっと来る。そして、その日から単純化の欲求を制する共闘が始まり、いずれ反動的に「映画=映画」という正論に戻っていくのだ!

このコミュニティ、目下、参加者は私ひとり。

「作成後1ヶ月経っても登録数が1人の場合、また複数参加者がいる場合でもトピックの無いコミュニティは削除させていただきます。mixi」


助けてくださいッ
誰か助けてくださいッ(セッカッチュー)

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