BLOG馬場毎日 sawayaka

視界不良の馬場より金ゐ國許が綴る、満願成就三千里手前の幸福雑記

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藤澤恵麻健在確認

新CMはこちら。nyありがとね
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『天花』バニシュ・デス五

「近所の不二家で『天花』そっくりの娘が働いてるよ!土曜日のバイトちゃんだよ!」

妹が突然そんなことを言ってきた。久しぶりに聞いたワードである。




まずい。
まず過ぎる。


ウチでは『天花』が共通言語になってしまっている。



そういえば、ギターを持つと自然と「ふるさと」を歌ってしまう自分がいる。いつの間にか父の精神論の根底に「米作り」が居座りだした。母は訛りのきつい東北弁をしゃべりだし、まるで火サスを見ているようだ



まずい。
これはまずいことになった!



まだ、何も終わっていなかったのだ。
私たちの『天花』は続いていたのだ。



総括せねば。


『天花』とは何だったのか?





私はレンタル屋に直行した。




でも気が変わって『北の国から』を借りて帰った

祝・藤澤恵麻ドラマ出演決定!!

10月10日『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』

映画初出演作『奇談』は11月19日公開のようです。「ハリウッド進出も視野に全国ロードショーする」はずだったのが、公開が遅れに遅れ、単館になり、ワオ公式サイト「カミングスーン」!ぐほっ!

続きそうもないノンノの連載「幸せ気分のおしゃれLesson」を除いて、現在『組曲』『小岩井』でしか拝顔の栄に浴することができませんが(握手会とかはあるかもしれませんが知りません。イグネに行けば保育してるんじゃないですか)、いよいよブーム再燃の予感がします!

すごいサイトもできてたし。

まだまだカテゴリーは『天花バニシュ・デス』のままですよ。過去のわりと最悪気味なイメージをどう払拭していくか。今後に大注目です。

『天花』バニシュ・デス三

伝統あるNHK朝の連続ドラマ史にその名を刻んだ、語り継がれるべき大傑作『天花』。たとえ刻んだ名が「視聴率ワースト云位」「主演女優に苦情の電話殺到」といった汚れきったものだとしても、私がこのドラマから教わったことは、数え切れないほどある。この自分企画「『天花』バニシュ・デス」シリーズでは、感謝の気持ちを込めてそれらを綴ってきたのだが、実はそろそろ筆をおかねばならないと考えている。


まだ三回目なのに?

そう、わずか三回目にして私は自分の肉体に、ある生態的変化がおきているのに気付いてしまった。それはちょうど、リアルタイムで『天花』を見続けた高齢の閲覧者たちの身に起こった変化と同じものだろう。このままでは危険だ。そう思い、私は『天花』との離別を決意した。

「バニシュ・デス」とは、人気RPGゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズの裏技のひとつで、どんな強敵でも一撃で倒すことができる魔法の呪文のことである(呪文は魔法だが)。私は『天花』を文明に対する挑戦と受け止め、『天花』の後背で甘い汁を吸っている国家権力をも含めて「バニシュ・デス」するという、大変社会派な意気込みで企画名を付けた。


大袈裟?

だってそうじゃない(リンドバーク)。

税金によって運営されていると自ら積極的に認め、全国民の最も信頼できる情報源としての機能を期待される、我が国最大の公器たる国営放送が、延々一年間、月曜から土曜までの週6日、しかも朝の8時15分から30分までの900秒間という、一日の中でベスト5に確実に入る大変貴重な時間を、あろうことか素人の演技勉強に当ててしまったのである。これが「文明への挑戦」でなくして、いったい何なのだろうか。

『天花』の完全版DVD(全14巻)を毎日見続ける実験を通じて、私は確信した。『天花』は単なるホンワカドラマなどではない。れっきとした陰謀である。大掛かりな世論操作である。大衆の考える意欲を根絶やしにする、破壊力抜群のデイジーカッターなのだ。




しかし。
しかしである。


シリーズの中盤を過ぎたあたりで、私の考えに変化が現れた、天花だけに。・・・こんなことを言うまでに私は変わってしまったのである(ぉ

不自然な笑みと甲高くか細い声で閲覧者を挑発してきた藤澤恵麻が、どういうわけかこの頃、健気に見えてきたのである。「バニシュ・デス」するどころか、擁護も擁護、「この見事な駄目っぷりが清清しい」とさえ言い出す始末。

この変わり様は何なのだろうか?
私は可愛らしいアイドルに長いこと付き合うことで感情移入してしまい、骨抜きになっているだけなのだろうか?

低迷する視聴率の責任を一人で背負い、叩かれ続けてもなお一向に進歩らしい進歩も見せずに悲しげに微笑む彼女は、確かに健気だと言える。が、よくよく考えてみれば、健気どころか厚かましいはずであり、義憤に駆られてNHKに怒鳴り込んでもおかしくないのである。つまりこういうことだ。いつの間にか私は、藤澤恵麻に無意識下で投影された、「応援する自分」が健気に見えていたのであった!




竜之介は、静の猛烈なアプローチをまさに「無下に」断って(ほとんどシカトであった)、天花との愛を静かに深めていく。そして二人は夜の井の頭公園でキスをする・・・。

家に帰った天花は、保育園の初給料で買ったプレゼント(もちろん万年筆ですよ!)に手紙を添えて、両親の枕元に置く。翌朝、手紙を読むパジャマ姿の父と母。

「これからは言いたいことがあったら手紙を書きます」
「昨日竜之介さんとキスをしました。永遠の愛を誓いました。」







tenka31.jpg




・・・・やめよう。突っ込みに力が入らない。これだけ登場人物が多いのに、喫煙者が一人も出てこないような偏向ドラマの前に、私は無力だ。あらすじだけ書いて、筆を置こう。




医者にも「はい無理どだい無理」と言われ続けた竜之介の母・洋子だったが、天花が「うちのいなかではァ?枯れた桜にィ?がんばれって言い続けたらァ?い?き?か?え?った?のォ?」としつこく言われ続け、ついに生きる気力を取り戻す。

静は天花とお茶したときも「ロイヤルミルクティー」を注文したり、友達とオペラに行く約束をしたり、育ちのよさが人格にもたらす高邁なる精神をいかんなく発揮して天花にちくちく嫌がらせをするが(それに顎も心なし曲がっている)、竜之介にガン無視され続けた末、いきなり「いいひと。」にシフトチェンジして渡米。


「私、ロサンゼルスに行くの」
「ロサンゼルスってアメリカの?」
「他にあるの?」
「知らないよぉ」



知らないよぉ。


中盤辺りから明らかにカメラに動きが出て、効果音も派手になってきました。視聴率回復のためでしょうか。あと、保育園がつぶれそうになって、でもつぶれませんでした。住職は責任を取って修行しに山に行ってしまいました。園長先生もリタイアしました。同僚の保母・よしこ先生は、卒園生で保育園がつぶれそうになる一因を作った豪ちゃん(霊園経営を寺に持ちかけたのですが、相方に金もってトンずらされました)と結婚話まで出ましたが、うまくいってません。竜之介は坊主になるため再び修行に行き、天花との関係は「無し」に。でも多分すぐ元通りになりるでしょう。


全てのドラマの主人公がラストで死ねば、日本は良くなると思う。

『天花』バニシュ・デス二

>竜之介は遠くのお寺に修行で篭りっきりのはずなのになぜか東京に帰ってきていた・・・




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>竜之介は幼い頃離婚した母の余命が僅かであることを知り、看病のため東京へ、母親は養女の静(「新・星の金貨」ちゃん)と竜之介を結婚させたいと思っていた・・・




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>静「私竜之介さんと結婚したいと思ってお付き合いしているんです・・・映画観に行ったり、友達の個展を観に行ったり・・・!」
ショックで気絶する天花。


「キバヤシ、いくらなんでもこれはウブすぎないか・・・?」
「脚本の段階で何らかの圧力が加わったんじゃないか?」
キバヤシ「まだわからないのか・・・」
「!?」






tenka03.jpg



『天花』バニシュ・デス一

【あらすじ】
お寺の跡継ぎ竜之介はバンドマン。だけど才能なし。夢見がちな農家の孫・天花は上京して彼の実家の保育園で保母勉強中。なんと二人は親が決めたフィアンセなのら!でも、竜之介は天花の友達・薫(モデル見習い)と付き合ってるんだ(もちろんプラトニックだょ)。天花は竜之介のことが好きなんだけど強い女の子だから薫を応援することにぃきぃめぇたぁのぉ?。薫と大喧嘩、バンドからはクビを宣告され、八方塞の竜之介のもとに天花、「薫と仲直りしてぇ」・・・ぶち切れる未来の坊主絶叫「うる・さいよッ!!」


おはようございます、金ゐです。こんな時間から『天花』観ている八方塞な青年です。くどいようですが、声を大にして言わせてもらいます。ウチのサイトを見てくれているNHKの重役の方(万が一いれば)に言いたい。解散しちまえ国営放送!

我慢ならないですよ。こんなもんのためになけなしの年金から受信料払ってる老人がいるのかと思うと涙が止まらないですよ。不払い増えるはずです。「な・め・て・る・の・か」と言いたい。


【あらすじ】の後、ナレーションはこう続きます。

「竜之介は絶望していました。
 天花はこんなに孤独な人を初めて観ました」

あやまれ!本当に孤独な人にあやまれ!
まだ生活創庫の虎の人生の方が胸を打つわ!


絶望した竜之介と天花の逢瀬は井の頭公園。井の頭公園?
恋と絶望と井の頭公園はアベシンのものでしょ!
恋と絶望と井の頭公園はアベシンのものでしょ!

これを読んで「言いすぎ」「何様」と思った人は絶対に『天花』を見ていない人です。見ましょう。藤澤恵麻が可愛いとにかく人を舐め腐ったストーリーです。がんがん突っ込みを入れていこう。

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