BLOG馬場毎日 sawayaka

視界不良の馬場より金ゐ國許が綴る、満願成就三千里手前の幸福雑記

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川崎民家園の思いで 補

つげも川崎民家園には行ったことがあるようだ。「貧困旅行記」中の「養老鉱泉」には以下のような記述がある(養老鉱泉については2月後半掲載の『週末から9』収録予定)。


「私の住んでいる所から自転車で三十分の所に川崎の民家園がある。全国の古民家を移築復元して集め、江戸時代のものもあるが、何故か最下層民家はない。」


実につげらしい疑問の持ち方だと思うが、私も民家園を訪れたとき、はっきりと違和感を覚えた。

確かに民家園には滅多に見られない茅葺が密集していて、しかもそれらは綺麗に手入れされて、茅葺好きの私をかなり昂ぶらせたが(財布をなくした)、しかし、およそ民家らしくない風情は、同時に私を落胆させもしたのである。保持のために縁側にすら上がれないのは、まあ、いいとしても、目に付くのは茅葺どこ吹く風でいちゃつく阿呆カップルの群れ、囲炉裏を囲んだ空々しい親子連れ。どこからどうみても民家園は単なるテーマパークだったのである(ちなみに、ホームページには「次の場合は事前許可が必要ですのでお問い合わせください」として、「写真等の掲載」が挙げられている。ネズミーか!と。そうか、そういうことだったのか!)。

私は以前、別の場所で「歴史的環境は確固たる連続性を基盤にしなければならない。連続性とは単に保護運動の継続性を指すのではなく、アイデンティティの在り方でもあり、まとめて「能動性」とよぶことが出来る。すなわち、ある環境において能動性が欠けた場合、それは歴史的環境ではなく、単なる自然環境であり、特段保護されるべき事情を欠くことになる」と書いた。無くなったら無くなったで大騒ぎするくせに、我ながらつくづく極論・暴論だと思うが、そう嘆きたくもなるような不自然さが園内に充満していた。

いったい、年月を供に経てきた土地から切り離されて、古住宅がその美を保てる道理があるだろうか。ためしに遥か南方より移住せられた茅葺の建造物を見てみるがいい。民家の民家たる所以である民の面影もなければ、その形状と不可分に結ばれた風土の消滅は、滑稽さばかりを増している。造りのばらばらな建造物が一堂に会す表面上の違和感は言うまでもなく、建物を理解するために必要以上の複雑な思考が要求されて、すんなりと入ってこない。

仏の世界を見よ、そこには美に対する如何なる執着もないではないか…………いかんいかん、すっかり柳宗悦ってしまった。

このような話を同行した会員と話していると、従業員がいきなり声をかけてきた。


「テーマパークとの違い、分かるかな?」


分かるわけあるまい。


「全部本物だってことだよふふふ」


一生やってなさい。



【参考リンク:川崎市立日本民家園
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川崎民家園の思いで 下

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川崎民家園の思いで 上

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つげ義春特集8 男の隠れ家

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男の隠れ家
1999年10月1日 680円 /138P
特集 つげ義春式ホッとする温泉 55軒

1 つげ義春さん
2 つげ義春の温泉宿・セピア色のインタビュー
 1 木賊温泉・イラスト
 2 岩瀬湯本・イラスト
 3 北温泉・イラスト
 4 黒湯温泉・イラスト


【付記】
1は本人の写真・コメント入り記事。2のイラストはすべて再掲。この4つ以外にもつげ義春が訪れた温泉宿の写真・情報を多数掲載。が、なかには無縁の温泉宿もあり、本人は55の選定に関わっていないようだ。あくまで「式」。

「つげさんは鄙びた温泉宿に泊まり束の間のやすらぎを得たそうです。(中略)そこで、ほんとうに自分がホッとできる、心からくつろげる場所を求めて、北海道から東北、関東、九州まで、全国の温泉や旅館を徹底取材しました。つげさん、あなたが「感激」された鄙びた温泉、「江戸か明治時代のまま時間が停止したような湯治場」の面影が、まだこれだけ残っていますよ。」

つげ義春特集号7 彷書月刊

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彷書月刊
91年2月25日(3月号)500円 21/72P
特集 つげ義春 本とその世界

1 つげ義春さんに近況を聞く 退屈で困るんです/インタビュー
2 『えすとりあ』について/坂育夫
3 静かな隠遁のパンクロック/あがた森魚
4 「鳥師」の黒い影/呉智英
5 つげ義春と休筆/夜久弘
6 「夢の散歩」の周辺/高野慎三
7 無能の達人/桜井英子
8 つげ読み、つげ探し/田村治芳
9 貸本漫画における怒号 その影の淋しさ―つげ義春小論―/千田潔
10 『点燈舎通信』とつげ義春/深沢久雄


六日町シネマ

明日はジゴロかペテン師か。金ゐです。最近、古館とマスコミに対する憎悪が「とにっかくまあ」おさまりません。誰か助けてください(ぉ

だらだらと雑事に追われ、PCの前から離れられない日々が相変わらず続いています。単純作業の苦しみを少しでも和らげようと、いつも背後にテレビを流しているのですが、昨日の【トリビアの泉】で、「全国唯一の炬燵のある映画館」として【六日町シネマ】が紹介されていました。

はいボク行った行った!

行きましたよ。

館内に入っていないので肝心の炬燵は見れませんでしたが(というよりそんなもんがあるとは露知らず、「寂れた映画館だなあ」と思ってました。まさか地元の方に「大好評」だとはいやはや)、「私の頭の中の消しゴム」と「チキンリトル」の吹き替え版がやっていました。

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映画館はジャスコの中にありました。なぜ旅先でジャスコなんざあに行ったかというと、高速バスの停車場がジャスコの脇なんですね。だから六日町近辺への旅人は、必ずと言っていいほどここに寄っているはずです。

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あっ、ブックオフとハードオフだ!ついついチェックしてしまう悲しい性。

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映画館隣のゲーセン。人っ子一人いませんでした。バス待ちで翌日の日曜日にも覗いてみましたが、やはり誰もいない。六日町っ子はゲーセンに行かないのか。入っているゲームがショボ過ぎるからか。

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豪雪で身動きがとれず、「ルー大柴 & 細川ふみえ 早押しクイズ グランドチャンピオン大会」に挑戦。「『細雪』に登場する愛人は何人?」白一色の町並みを前に何が「細雪」かと。正解は、あの分厚い本を読んでください、したらわかります。

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本編に続く。

つげ義春特集号6 ガロ2

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月刊漫画ガロ
通巻342号 1993年8月1日 550円 292P
映画「ゲンセンカン主人」公開記念 特集「つげ義春する!」

1 つげ義春カルト・コレクション/つげ義春研究会西早稲田支部
2 つげ義春クラシックカメラ・コレクション/写真解説・つげ義春直筆
3 杉作J太郎のゲンセンカン主人誌上試写会
4 ロケ見物日記/つげ義春
5 上野昂志の黄昏映画館 番外篇
6 「ゲンセンカン主人」ロケ地マップ/浅川満寛
7 つげ義春旅を語る
8 つげ作品的旅・その×
9 「ゲンセンカン主人」と湯宿温泉/高野慎三
10 ルート20ブルースTAKE・1/三橋乙椰
11 つげ義春趣味を語る 未収録写真一葉
12 つげさんのカメラ/赤瀬川原平
13 骨董市印象記/ユズキカズ
14 長距離散歩者の孤独/川崎ゆきお
15 消えて行ったあいつ 極私的蒸発者名鑑/とうじ魔とうじ
16 つげ義春女性を語る
17 つげ義春の「女」たち/黒川創
18 これはいったいどーゆー感情なのでしょうか/安彦麻理絵
19 つげ義春読書を語る
20 突撃取材 つげ義春全作品読破にしつこく挑戦!
21 つげ義春全作品リスト・全作品集リスト/つげ義春研究会西早稲田支部(協力・つげ義春研究会中央本部)
22 「ねじ式」ゲーム/大浦由貴

つげ義春特集号5 ガロ

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月刊漫画ガロ
通巻342号 『無能の人』映画化記念 つげ義春特集
1991年7月1日 440円 265P

1 つげ義春インタヴィウ
2 ゲンセンカン主人
3 元『COMICばく』編集長・夜久弘氏に聞く
4 北冬書房 高野慎三氏に聞く
5 今スグ読めるつげ義春作品集
6 もっきり屋の少女
7 追走つげ義春 下北半島流れ雲旅/山中潤
8 李さん一家
9 ガロ人からのメッセージforつげ義春
 1 これからもいっぱい描いてほしい/花輪和一
 2 無能より古本と少女/大越孝太郎
 3 そうじしてる時に・・・/安彦麻理絵
 4 つげ作品実在地名考/石川浩司(たま)
 5 貧乏の向こうに/呉智英
 6 ベタの深さ/喜国雅彦
 7 有能の人/丸尾末広
 8 まだ二階に・・・/村上知彦
 9 マンガの革命だ!!/蛭子能収
 10 不思議で快いわからなさ/内田春菊
 11 裏の巨人/しりあがり寿
 12 こんなマンガがあるのか/ひさうちみさお
 13 逃れられない怯え/杉作J太郎
 14 つげ義春に見る二つの衝動/四方田犬彦
 15 遠いところの“無能の人”/つげ忠男
 16 悲しいような懐かしいような/近藤よう子(ママ)
 17 つげ義春とユーミン/久住昌之
 18 勉強になりました/根本敬
 19 “手が囁く”/平口広美
 20 つげ氏の未完に終わった作品について/菅野修
 21 目がノイローゼ/やまだ紫
 22 「つげさんの時代」/杉浦日向子
 23 そうかシッカロールのにおいか/望月勝広
 24 二人の天才/南伸坊
 25 「濃い日常」に向かって/武藤伸之(ヤングサンデー編集部)
 26 ありがたいつげ作品/吉田戦車
 27 温泉にいたお嬢さん(少学ノート人物図鑑)/鈴木翁二

つげ義春特集号4 ポエム

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月刊ポエム 
通巻四号 特集=つげ義春
1977年1月1日 450円 132P

1 夢日記 43年 47年 48年 49年 50年 51年
 【カラー】
  47.4.2(だれにもしられていない温泉)
  50.4.5(鯛)
  47.7.4(するめ固め)
  48.6.14(廊下の便座)
  50.4.12(眼下の東北とラーメン)
  50.5.7(霞む路の四人)
2 草稿『アルバイト』
3 プロフィールつげ義春 インタビュー正津勉
4 つげ義春作品リスト
付 単行本未収録写真数葉

つげ義春特集号3 ユリイカ

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ユリイカ
1982年3月1日 特集 つげ義春 現代マンガの最前線
780円 234P

1 創作課程 コマ割と作品/つげ義春
2 つげ義春とぼく/赤瀬川原平
3 その暗さが……。/伊藤比呂美
4 旅の時間・日常の時間/大崎紀夫
5 ぼくのつげ義春/早川義夫
6 三枚目の「私」/谷川晃一
7 境を生きる肉体あるいは劇画/山根貞男
8 夢分析とつげ義春/樋口和彦
9 テッテ的 一九八六年某月某日/高野慎三
10 ほの明かるい穴ぐら つげ義春のユートピア/松本健一
11 目線のぬくもり/佐藤忠男
12 「夢の散歩」から「必殺するめ固め」まで/鈴木志郎康
13 つげ式生活の最近/つげ義春×正津勉
14 放心から作品へ/天沢退二郎
15 夢の両義性 つげ義春と夢/早野泰造
16 NOTES/佐々木昭一郎
17 つげ漫画の中の「語り」/上野昂志
18 つげ義春再論/福島章
19 夢の風景/つげ義春
20 つげさん一家 絵日記/藤原マキ
21 つげ義春テッテ的年譜/高野慎三
付 「ヨシボーの犯罪」「少年」「コマツ岬の生活」コマ割部分
付 デッサン1979年8月・「魚石」メモ1979年

つげ義春特集号2 COMIXBOX 

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COMIXBOX
VOL.88 特集・つげ義春
デビュー36年漂泊の漫画家つげ義春のすべて
1991年12月1日 650円 152P

【つげ義春関連】

1 単行本コレクション
2 対談 つげ義春+高野慎三
3 「無能の人」というふたつの作品/久保隆
4 「無能の人」はありがたいまんがである/渡辺一衛
5 無能な映画をめざして/原毅彦
6 貸本業界が見ていたつげ義春/梶井純
7 ファン的熱狂から、さまざまな視点へ。?つげ論の変遷/竹内オサム
8 つげ義春氏と旅する/深沢久雄
9 つげさんにしか見えない場所「貧困旅行記」を歩く/梶葉子
10 「つげ義春」を読む。/蝶丸
11 「つげ家の人々」/秋野すすき
12 インタビュー 水木しげる、永島慎二 つげ義春を語る
13 「つげ義春日記」ロケハン手帳/石川淳志
14 つげファン失格記/山中潤
15 つげ義春単行本古書案内(広告)
16 私のライブにつげさんが聞きに来てくれたら嬉しいな。美少女対談/近文絵・柳沼真哉子
17 『ねじ式』は色版のズレも含めて『ねじ式』である/浅川満寛
18 ニューヨークの書店で、つげ義春に出あった/伊藤重夫
19 再録「紅い花」「二岐渓谷」
20 畑中純氏の生活と意見 第二回

使ってみたい台詞メモ1 『悪い奴ほどよく眠る』

ラスト近辺、主人公・西幸一(三船)と戸籍交換した板倉(加藤武)の台詞。

「何もかも恐ろしく簡単で醜悪だ!」

現在【本家】に力を入れているため、ブログは縮小更新。
面白情報直リン掲示板【mazcoco.com】(まずここドットコム)も見てね貼ってね遊びにきてね

▲ライブドア叩き=「大きくなりすぎたITをすっきりまとめよう」的戦略

博士の愛した

どうしてもやりたかったパロ】。

すいませんすいません

参考リンク

就活をミスチルで乗り切ってみる

知人に「せっかくブログをやるんだったら、就活(就職活動)で苦しんでる俺らを勇気付けてよ」と言われたので、このエントリー。太文字は実際に私がされた質問文(に近いもの)です。参考になればよいのですが・・・・

ごめんね、待たせたかな?
キリンぐらい首を長くしてずっと 待っていた (君がいた夏)

それじゃあ始めよう、よろしく。
ハイ ボンジュール! (Center of Universe)

就活はどう?進んでいますか?
上手くいかないことばかりだよ (UFO)

もう慣れたましたか?まだ緊張しますか?
いつも 大人の声に 聞き耳立てて ビクビクしている (CHILDREN'S WORLD)

そうですか。それじゃあ早速、あなたの「強み」みたいなものを教えてください
数え上げりゃ きりがないんだよ (over)

ほーお。ではあなたの弱みは?
なぜか NOT FOUND 今日は NOT FOUND (NOT FOUND)

君はかなり有能なんですねハハ
皮肉に聞こえてしまうんだ (くるみ)

聞き方を変えましょう。あなたはどんな人ですか?
ショートケーキで例えるのなら イチゴだけ最後に食べるタイプで (その向こうへ行こう)

まあまあまあ。でも、この業界は先々どうなるかわからないけど大丈夫かな?
何が起こっても変じゃない そんな時代さ 覚悟はできてる (es ~Theme of es~)
 
仕事の内容はかなーりハードなんだけど。耐えられる?
想像してみて少し萎えてしまう (ファスナー)

あなたは我が社にどのようなイメージを抱いていますか?
乾きを癒せない砂漠の様に 何だって飲み込んでしまえる
そんな漠然としたイメージだけ (I'LL BE)

本当にね、我が社は素晴らしい仲間に恵まれているし、やりたいことができる会社だと思いますよ。
本心で言えるならいいですね (タイムマシーンに乗って)

・・・あなたの逆境エピソードを教えてください。
このドアを開けて下さい 管理人に言ったんだ
でも不審者扱いで 帰れ 帰れって言うよ (Door)

そのときどのように対応しましたか?
頭からつま先まで 後悔しどおし (花言葉)

打開策は無かった?
やさしい言葉の一つでもかけようとしたけど
だまってるしかないと 気づいたんだ (逃亡者)

その体験を通じて貴方の中で何か変化はありましたか?
汚れてしまった (君が好き)

具体的に言うと?
たった0.05ミリ 合成ゴムの隔たりを (隔たり)

もういいです、これで終わりです。
ワンタッチの関係ではエクスタシーはない (ラヴ コネクション)

・・・・それじゃあもう少しだけ聞こうか。就活はいつごろから始めたんですか?
十二月 (十二月のセントラルパークブルース)

結構早くから始めたんですね。いま、就活が忙しいと思うけど、休日は何をやっていますか?
リハビリしてんだ (光の射す方へ)

君は面白いねえ
社交辞令であっても真に受けたいな (また会えるかな)

あなたは十年後どのようになっていたいですか?
星になれたらいいな (星になれたら)

言うねえ
安直だけど純粋さが胸を打つのです (旅人)

あなたの尊敬する人は?
赤塚不二夫にキース・リチャードね 野坂昭如に藤原組長でしょ
粋だねぇ 下町情緒だよね
あぁそれはちょっと違うか 脱線しちゃったね 脱線だよねぇ (友とコーヒーと嘘と胃袋)

君はもう少し無難なアピールをしようとは思わないの?ゼミとかさ。
自分に正直で遠慮の無いとこにひかれんのさ (Simple)

就活いろいろやってきて、「就活」って何だと思いますか?
感情の通わない口先だけのコミュニケーション (Round About?孤独の肖像?)

フフフ・・・
笑っていても僕にはわかってるんだよ (つよがり)

今日の面接、出来はどうでしたか?
もしかしたら今日は何も起こんないかも でも(PADDLE)

最後に何か聞きたいことはありますか?
君の身の上話のひとつでも聞かせてよ (Dear wonderful world)

はい、ご縁がありましたら後日お電話差し上げます
電話じゃ上手く 伝えられないから (ためいきの日曜日)

ご縁があった場合はお電話差し上げますから。
これで見納めかなぁ?
今になっちゃえば名残惜しく思える (Bird Cage)

「万力のある家」オープニング・パーティ

くだん書房】、【ミクシィのシバさんの日記】にも『万力のある家』新装開店の模様が載っていました。つげさんの写真が・・・・・!

ついでに。

今月14日?15日、私は「つげ義春に会いに行く」と銘打って新潟へ行き、肝心のナマの「つげ義春」に会えなかったという大いなる失態を犯しました。帰宅から1時間、パソコンを開いてこのことが判明すると、当会は激震。

「あんたのやることっていつも・・・・・・」
「軽率だ・・・・・・・・・・・・・・・・」

旅に同行した会員とは本気の喧嘩に発展しかけました。心の底から落ち込んで、サイトを畳んでしまおうとまで思ったのですが(事実一旦消してしまったのですが)、その直後けたたましく鳴り響く携帯電話。

「つげ研が無いぞ!」

救って下さってありがとうございました。

ジャパニーズ・ホラーのベタな話

歌舞伎町コマ劇場付近の居酒屋で飲んで、安酒に酔う。おかしいな、うわばみのはずなのに。だから酔った勢いですよ、スイマセン。

帰ってきてテレビをつけたら、【くりいむしちゅーのたりらりラーン】が流れていました。ベタなドラマの展開を当てるクイズ番組なんですが、その再現ベタドラマが面白いということで、結構話題になっているようです。

再現ドラマには【我らが加勢大周】が主演級の「ベタ男」として毎回のように出演していて、この俳優に対する世間の認識が分かります(それでも『マネーの虎』の吉田栄作よりはマシ?)。その像が真実か、好ましいかどうかは置いても、加勢の、テレビでの久しぶりの大ヒットであることは間違いありません。

番組は、時々ネットからネタを拾ってきているのではないかと疑いたくなることもありますが(※某巨大板では「ありがちなこと」シリーズが定番となっている。明日起きたら「ホラー映画にありがちなこと」を探してみますが、例えば「こんな茶番には付き合ってられないぜ→死亡」など)、そこは深くは考えないことにして、印象を一言で言えば「分析上手な放送作家が頑張っているな」という感じ。

ですけどね、ええ、私酔ってますけどね、今回のはいくらなんでもナシなんじゃないですか?ジャパニーズ・ホラーのベタはあんなもんじゃないですよ。ベタドラマの精度(笑える度)が低かったことでも分かるように、まず致命的なのは「ベタ」と呼べるほど皆ジャパニーズ・ホラーを見ていないという事実(ラブストーリーに比べて)。ホラー映画全般ならまだしも。しかも、あれは『リング』以降のベタでしょう。ていうかまんま『呪怨』でしょう。

よく知らないですけどね、もっと古いジャパニーズ・ホラーは、私が知っているだけでも幾らでもあるし、大体「布団の中に幽霊がいる」というのは、幽霊の側が大胆に積極性を身につけたという点で、少なくとも一般観衆にとっては画期的だったからこそ受けたわけで、『呪怨』はだからこそ「逆転の発想」なわけです。だったら歴史を鑑みても、ベタはその逆にならなければいけない。

なんだ?「ジャパニーズ・ホラー」ってのは造語か?日本のホラー映画という意味ではないのか?……そういう問題も実際にはありますよね。

寝ます。

あだ名バトン

くっすーからのバトン。

Q1.あなたは親になんて呼ばれていますか?

同じく「ふつーに下の名前で」。一時期苗字で呼ばれてたこともあります(マジで)。

Q2.異性からはなんと呼ばれてますか?

「金やん」。
単に「オタク」とも……(つД`)

Q3.最近よく言われるあだ名。

FB(有名ブロガー)。ほとんど蔑称。「信者」とかね。

Q4.友達につけられたあだ名を教えてください。

私も「高校時代に友達につけられたあだ名はひどかった!」
「シッタカ・ドタキャン・ホラフキン」って俺はヘレンケラーかと(ぉ

ドタキャンとホラ吹きはしたが、知ったかは……してたか。

他にもリトルリーグで73本打ったから(打数)「流山のマグワイア」。
ネガティブの中ではポジティブという意味で「ネガティブ」。

Q5.あなたが一番気に入っているあだ名は?

特になし。

Q6.バトンを渡す5人。

それじゃあミクシィから離れて、つげ研の3人に。

「万力のある家」で、つげ義春氏に会う

こちら】。

っっっぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

私は「鳥追い」に参加できたから、悔やむことは出来ないのだけれども、もう「つげ義春」という人物には一生会えない気がします・・・・・・

メモ:「クイック・ジャパン」マンガ特集

「プチ・リスト」シリーズが何故か気に入ったので、どんどん増やしていきます。頼まれても頼まれなくても作ります。あゝ、「リストの快楽」を知ったとき、人はオタクへの道を歩き出すのだな。

今回は【太田出版】の人気サブカル誌『クイック・ジャパン(QJ)』。これほど極端に好き嫌いが分かれる雑誌も珍しい(『SAPIO』ぐらい?)。『QJ』に興味を持つような人の大半が購買者になっているのだろうか、これほど有名なのに、ネット上に情報が少なかった。


Vol.62 2005.10
特集:あだち充――最後の少年誌マンガ家

Vol.61 2005.8
総力特集 矢沢あいの時代1985?2005

Vol.59 2005.3
特集:マンガ最前線

Vol.56 2004.9
徹底特集『デスノート』

Vol.44 2002.9
特集:崇高なる肉体曼荼羅──『バキ』板垣恵介の世界

Vol.43 2002.7
「ヒミズ」完結記念特集:古谷実の時代

Vol.42 2002.4
特集:黒田硫黄大全

Vol.37 2001.6
特集:キセル×しりあがり寿

Vol.23 1999.2
徹底特集:井上三太の世界

vol.21 1998.10
特別企画:消えたマンガ家 ふくしま政美の帰還

vol.20 1998.7
永井豪マンガ家生活30年記念企画「顔のない偉人達」

Vol.15 1997.8
大特集:水木しげるの世界

Vol.3 1995.8
強力特集:ぼくたちのハルマゲドン マンガで読む「最終戦争」完全カタログ


『QJ』も、マンガ特集が目に付く雑誌だなあと思っていましたが、13/63ですか。少なくはないが、決して多くもないんですね。しかし、マンガ作品のレギュラー掲載、コラム『消えたマンガ家』の長期連載、それに付随するマンガ家インタビューの掲載、名物編集長【赤田祐一】のパーソナリティなどなど、「マンガ特集系」雑誌の印象を植えつけるに十分なマンガ色があります。

ということは既に「多い」と思っているお笑い特集号はどのくらいになるんですかね。そろそろ『エヴァ』(9?16)に戻ったりしないのかしら。実写化のXデーに合わせて(来るのか?)。

さて、『QJ』は「どこまでが特集なのか」非常に判りづらい雑誌なので(それも魅力のひとつなんでしょうが)、今回は「特集か否か」を目次に拠ることにしました。

『QJ』の目次は、ページ数や特集に合わせて整理されているわけではなく、「feature」「repoting」「interview」「comic」「regular」の五部構成になっています。今回は、この「feature」に掲載されているものを「特集」としました。なんて知ったかぶりしましたが、最近はちょっと離れてしまったので、今はどうなっているか知りません。ごめんなさい。

つげ・北冬系作家関連の特集は、『Vol.58』(2005.1)の「徹底特集 阿佐ヶ谷スパイダース――長塚圭史と「演劇」の現在」ぐらいでしょうか。『消えたマンガ家』にはアベシンが登場してますけどね。

結論。とにかく私は、いつかつげ義春がQJに特集される日が来ると思うと、怖くて眠れない。サブカルの手垢に塗れたつげ義春なんて見たくない。先に言っとくけど異論は不要。



【参考リンク:Yahoo!ブックス

以下目次(製作中)

続きを読む »


帰ってまいりました

たった今、新潟から帰ってきました。

十日町は、いやあ、凄い雪でした!豪雪!

東京育ちヒップホップ生まれとしては、初めて見る街中のドカ雪。おまけに夕方からの大雨で雪崩の恐れがあり、翌日は電車が運行を見合わせていました。

幸運にも足止めを食らうことなく、スムーズに行って帰って来れましたが、何といっても最大のラッキーは


「鳥追い」を体験することができた


ことです!!!

もうホント嬉しかった。楽しかった。

地元の方に色々お聞きすることができました。詳細は後日書きます。


ところで、新装開店した【万力のある家】はどんな感じだったんでしょうか。当分行けないっぽい……。

イシャはどこだ!

このところ風の便りに関心を持てないでいた。話題が誰某の出世と慶弔に限られて、自分のような、およそ世間一般の区切りとは無縁のところに愛着を持つ人間には、いささかも馴染まないのだ。取り残されたような一抹の寂しさを感じ、じっと手を見る。

昔、惚れに惚れたひとが、結婚したという話を聞いた。彼女はお医者さまに嫁いで、今年の春から東京を離れるらしい。旦那になる、いやなった人とずっと同棲していたのは知っていたが、こんなに早く結婚するとは思わなかった。

彼女は2年前に看護婦になったが、私は看護婦の彼女に会ったことはなく、学生の時分しか知らない。テニスが好きで、ダンスミュージックを聞く彼女とは、趣味や嗜好の面で致命的に合わなかったが、とても性格のいいひとだった、そしてとびきりの美人だった。

久しぶりに感傷的になって、その日は深酒した。もはや顔もよく覚えていないし、二度と会うこともないだろうが、私は彼女に言いたいことがある。この馬を借りてsawayakaにタイトルへと戻ろう。オチも何故か哀しい。

メモ:「ガロ名作劇場」

「ガロ名作劇場」とは、月刊漫画誌『ガロ』にて92年から95年まで、ほぼ毎号に掲載された旧作再掲の連続企画である。作品のほかに作家と名物編集長・長井勝一のインタビューが載っていた。「作」は作者インタビュー、「長」は長井勝一インタビューのこと。

1992年

1月号通算325号
特殊漫画家の予言する世紀末
ガロ名作劇場1 白土三平「赤い竹」

2/3月号通算326号
近藤ようこ「妖霊星」新連載記念特集
ガロ名作劇場2 水木しげる「神様」武良茂「イソップ式漫画講座」

4月号通算327号
特集・ディランの如く
ガロ名作劇場3 ガロ草創期の名文たち

5月号通算328号
特集「花輪和一の世界」
ガロ名作劇場4 ガロ草創期の名文たち?

6月号通算329号
特集「ねこぢる」
ガロ名作劇場5 つげ義春「チーコ」
つげ義春インタビュー
つげ義春のマンガにパロディが出るわけ/赤瀬川原平

7月号通算330号
特集「林静一の華麗な世界」
林静一の世界/水木しげる/つげ義春/やまだ紫/長井勝一/四方田犬彦/内田春菊/あがた森魚/高橋克彦
ロングインタビュー
ガロ名作劇場6 林静一「まっかっかロック」

8月号通算331号
緊急特集:追悼山田花子
ガロ名作劇場7 ガロから巣立った有名作家:矢口高雄・池上遼一

9月号通算332号
特集「鈴木翁二の世界」
ガロ名作劇場8 滝田ゆう「剥製の館」

10月号通算333号
特集「特種漫画博覧会」
ガロ名作劇場9 楠勝平「おせん」

11月号通算334号
特集「映画オートバイ少女製作発表」
ガロ名作劇場10 つりたくにこ「ジンロク」

12月号通算335号
特集「泉昌之」
ガロ名作劇場11 岡田史子「邪悪のジャック」

1993年

1月号通算336号
特集「水木しげる特集2」
ガロ名作劇場12佐々木マキ「ピクルス街異聞」

2・3月号通算337号
特集「やまだ紫特集」
ガロ名作劇場13「性悪猫」

4月号通算338号
特集「蛭子能収」
ガロ名作劇場14つげ忠男「リュウの帰る日」

5月号通算339号
特集「丸尾末広」
ガロ名作劇場15安部慎一「美代子阿佐ヶ谷気分」
安部慎一インタビュー
取材後記/山中潤
青春に何を求めていたか/安部慎一
漫画の芸術性について/安部慎一
今も彼に代わる作家は出てこないですね/つげ義春インタビュー
つげ義春のこと/鈴木翁二
長:なし

6月号通算340号
特集「新人漫画大行進」
ガロ名作劇場番外編
花輪和一入選作「かんの虫」
鴨沢祐仁入選作「クシー君の発明」
近藤ようこ入選作「ものろおぐ」
作:なし
長:なし

7月号通算341号
特集「70年代ガロとフォーク」
ガロ名作劇場16鈴木翁二「ギター壊し浮かれた」
深夜対談友部正人×鈴木翁二
少年存在学ノート想い出横丁篇/鈴木翁二
長:なし

8月号通算342号
特集「つげ義春する!:映画ゲンセンカン主人公開記念」
ガロ名作劇場17勝又進「狸」
長:誠実な「良心の作家」勝又進さんのこと
本:なし

9月号通算343号
特集「三流エロ雑誌の黄金時代」
ガロ名作劇場18古川益三「九月一日風渺々として」

10月号通算344号
特集「根本敬や幻の名盤同盟」
ガロ名作劇場19辰巳ヨシヒロ「あな」

11月号通算345号
特集「みうらじゅん:生前録」
ガロ名作劇場20淀川さんぽ「たこになった少年」

12月号通算346号
特集「日本のインディーズ映画」
ガロ名作劇場21三橋乙揶「ビューティフルシティ」

1994年

1月号通算347号
特集「永島慎二」
ガロ名作劇場22「フーテン」(第2部 夏の章8)
長井勝一インタビュー「永島先生は青林堂の大恩人」

2月号通算348号
特集「新人漫画大行進2」
ガロ名作劇場23泉昌之「夜行」

3月号通算349号
特集「ガロ的写真特集」
ガロ名作劇場24「浪漫写真」

4月号通算350号
特集「江戸川乱歩の世界」
ガロ名作劇場25川崎ゆきお「大阪猟奇戦争ロマンの日は続く」

5月号通算351号
特集「ガロを捨て街へ出よう」
ガロ名作劇場26村野守美「清次」

6月号通算352号
特集「すてきな女流漫画家」
ガロ名作劇場27杉裏日向子「二つ枕」

7月号通算353号
特集「地価出版の蠢き」
ガロ名作劇場28菅野修「ローカル線の午後」
菅野修インタビュー
長井勝一インタビュー「律儀かつ誠実の人、菅野修氏」

8月号通算354号
特集「荒木経惟」
ガロ名作劇場29たむらしげる「終電車」
たむらしげるインタビュー
長井勝一インタビュー「洒落た絵柄で時代を先取り―たむらしげるさん」

9月号通算355号
特集「ガロ30周年記念号」
ガロ名作劇場30赤瀬川源平「円盤からの手紙」

11月号通算357号
特集「安西水丸名作劇場」
ガロ名作劇場31「汽車」

12月号通算358号
特集・私のカルト・スター
特集「新浪漫写真」
ガロ名作劇場32渡辺和博「お父さんのネジ」

1995年

1月号通算359号
特集「心に残る漫画特集」
ガロ名作劇場33吉田光彦「みじかい夏ながい一日」

2月号通算360号
特集「新人漫画大行進3」
ガロ名作劇場34森元暢之「理想的家族崩壊劇」

3月号通算361号
特集「エロス」
ガロ名作劇場35平口友美「愛のタバコ屋」沼

4月号通算362号
特集「世紀末」
ガロ名作劇場36蛭子能収「地獄のサラリーマン」

5月号通算363号
特集「真実のマルチメディア」
ガロ名作劇場37高信太郎「幻想の明治」

6月号通算364号
特集「丸尾末広特集2」
ガロ名作劇場38ますむらひろし「再会」

7月号通算365号
特集「新面白主義」
ガロ名作劇場39糸井重里+湯村輝彦「ペンギンごはん」

8月号通算366号
特集「祝再版記念『幻の廃本同盟』」
ガロ名作劇場40ひさうちみちお「愛妻記」

9月号通算367号
特集「宮澤賢治の世界」
ガロ名作劇場41谷弘兒「闇小路家の密室」

10月号通算368号
特集「ガロまんが道」
ガロ名作劇場42ユズキカズ「シカゴパレス」




【参考リンク:月刊漫画ガロ作品リスト
【参考リンク:つるんづの→「ガロ」データベース
【参考リンク:Garo chronicle
【参考リンク:「青林堂大学」白取特急検車場

愛に満ちた紹介inレンタルショップ

200601101546000.jpg

キリンジのもう一人もソロでデビュー


参考リンク:プロフィール

メモ:「美術手帖」マンガ特集

お次は老舗【美術出版社】の月刊誌【美術手帖(BT)】でした。
理由:ちょうどマンガ特集を組むから。


1954/04 080 特集: 世界のまんが
1964/11 244 特集: 日本の漫画・世界の漫画
1966/06 269 増刊: 特集 : 世界の漫画 : 現代世界漫画展
1966/10 273 特集: 現代マンガギャラリー
1971/02 339 特集: 劇画 附:別冊劇画集
1998/12 764 特集: マンガ : 二次元の総合芸術
2006/02 871 特集: マンガは芸術(アート)か!? 進化するマンガ表現のゆくえ

このなかでは、何といっても1971年の「劇画」特集号が(つげファンには)有名でしょう。嫌がらせのような座談会がとても面白い。【附録】には、つげ忠男、辰巳ヨシヒロ、加治一生(平田弘史)、淀川さんぽ、篝じゅんのマンガが載っていました。

98年の特集では、つげ義春を中心にマンガ批評のあり方を考察した「マンガ・美術・批評をめぐる透視図」(山下裕二)が載っている。おおお、みんながスルーしてきた清水教授に言及しているではないか!
「拒否反応を起こしてしまう」「カチンとくる」……控えめだなあ。

マンガ特集号はこれ以外にもあるかもしれません。

参考リンク:特集一覧(1948?2004)】2005年は【こちら


こんなのもありましたよ↓
「1974/09 385 特集: マレーヴィッチ--絵画の無化をめざして」

そうそう、今「セカチュー」の再放送がやっていますね、「白夜行」つながりで。伊豆・松崎どっぷりですよ。ああ、「長八の宿」・・・・・・・・。そうそう、この道歩いた。失うことは何かを得ることだと教えてくれたんだよな・・・・・アキが自己ベストを更新するなら、オレはサイトを更新しよう・・・・・もういいよ柴崎コウは。

ドラクエ風に旅の心配

dq.jpg


はい、面倒くさい。
普通に書きます。


つげ義春『ほんやら洞のべんさん』に登場する「鳥追い」は【新潟県十日町市】のほぼ全域で行われる豊作祈願のお祭りです。子どもたちが集落の中を拍子木を打って練り歩き(集落ごとに行われたり行われなかったり)、「ほんやら洞」と呼ばれるかまくらの中で一夜を過ごすらしい。べんさんの娘も、鯉も凍りつく吹雪の中で鳥を追っていました。

行進の最中に歌われる「鳥追いの歌」が抜群にいい。
うーん。そそります。


とりッ! この鳥や

どこから追って来た

信濃の国から追って来た

なにをもって追って来た

柴を抜いてカヤ抜いて来た

スズメ スズメ

すはどり立ちやかれ

ホンヤラホンヤラ

ホーイホイ



つげ先生は、十日町には行ったものの、時期が違って「鳥追い」を見ることができなかったそうですが、このマンガを読むと、是が非でも体験してみたくなります。イメージと実際がどのくらい似ているのかも気になります。

チャンスは一年に一日きり、小正月の1月14日だけ。このクソ忙しい時期に予定が空いているのは今年だけだろうということで、よっぽどのことがあっても強行しようということになっていたんですがね。

いやはや。

行けるかが問題。
帰れるかが問題。
豪雪なのにかまくらを作る気になるのかが問題。


参考リンク:ドラクエフォント
参考リンク:地震で消えたつげ義春の世界
参考リンク:京都のほんやら洞
←行ってきて、あそうだ、「ねじ式」の写真もおくって、てか飲んできて

禁煙時代 プロローグ

禁煙はいつも
いくつかの過ちに
満たされている


kinen03.jpg


もし
禁煙が美しいものなら


kinen04.jpg


それは
良識と道徳が犯す
この過ちの美しさに
ほかならぬであろう


kinen04.jpg


そして
禁煙がいつも
三日で終わるものなら


kinen04.jpg


それは
喫煙がもともと
国税の棲家だからだ


kinen04.jpg


愛の暮らし
禁煙時代



kinen00.jpg

いつから始めよう(ぉ

人身売買inアウトレットモール

200601011538000.jpg

ハングルマグル

リンク元URLを探していたら、何故か【egloos PEOPLE】というハングルのページからけっこう人が来ていた。

조금 기다려 주세요wwwww
나는 한국을 아주 좋아합니다


訳:ちょまwwwwww
  私は韓国が大好きです



正しいかどうかは知りません。

参考リンク:韓国の顔文字事情

はいどーもーFB(有名ブロガー)でーす

きましたよ。



rank01.jpg←証拠画像


どーもどーも。

いや、どーもどーも。


サブカルの7位!!



これで私も有名ブロガーの仲間入りですよ。

オフ会にお呼ばれする側の人間ですよ。

現実世界でのネット談義で私に口答えすることは許されなくなるわけですよ。



うーん。



サブカルの7位!!

サブカルの7位!!



いい響きですねえ。今後は私の筆で株価が変わっていくわけですし、そういった責任感みたいなものは芽生えています。



まあ、ごく近しい人が一日3000アクセスをたたき出すフィギア系ブログをやっているらしいですけどね( ゚д゚)、ペッ

ミスチルバカのバカblog】は(ランキングの一つであるfc2のそのまた一ジャンルのサブカルで7位のウチとは違って)blogランキング2位らしいですけどね、今度はアマゾン以外のアフィリエイトにも手を出すらしいですけどね。『馬場毎日』は「もうひとりきりじゃとべない」から、タイアップしてくれねえだすかな、みよちゃん( ゚д゚)、ペッ




哀しい気分でジョークはここまでにして、しかし、今年に入って初めて一日のユニークアクセスが100を超え、トータルアクセスが300を超えました。本物の有名ブログと比べると屁みたいな数字かもしれませんが、書いている内容が内容だけに、普通に嬉しいです。やっぱり、こうやって公開している以上、反応があった方が当然嬉しいし、やる気がでます。閲覧者の皆様、ありがとうございました。

昨年12月のトータルアクセスは4238、一日平均136強!!
ユニークアクセスは1945、一日平均62強!!

もうヌードですよ。タッキー&多々良高校、綾瀬はるか・藤澤恵麻の写真集・スキャン・流出動画、プレステ3、ipodシャッフラナイ、大好きですよ。これは何かというと検索エンジン対策ですよ!インターネット史概論、個人サイトアクセスアップ方 ←醜い


とまあ、こんな感じでアクセスアクセクしてきましたが、それもあと少しで終わりです。一応、このブログは3月までで、その後はつげ・北冬関係のネタに絞ろうと思っています。それまでにサブカルの1位を取ることができたら、感謝の気持ちを込めて何か特別企画をやろうと思います。

たとえば、



『漫画アクション』「つげ義春傑作集」シリーズ扉絵一挙スキャンアップ!




……?




あれ。反応が良くないな。

説明が足らんかったかな。




あのですね、

「つげ義春傑作集」っていうのは、

1969年8月から3ヶ月にわたって『漫画アクション』に掲載された、『ガロ』時代の10作品の再掲シリーズなのですよ。その際、なんと扉絵がオリジナルなんですよ。





何が凄いのかって?

もう
滅  茶  苦  茶
凄いですよ


これ聞いたら【日大が誇るグッドプロフェッサー】【清水教授怒・びっくりですよ。


言わずと知れたつげ論の大家・清水正教授は、「ねじ式」において、つげが「眠科」を「眼科」と訂正したことに対して、

「これはわたしに言わせれば作者の自作に対する冒瀆である」
「少しばかり腹も立ってくる」
「作者つげ義春には、初出誌のテキストを大切にしてほしいと願っておく」



うはwwwwwww
ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



まあまあまあ。

とにかくですね、サイン限定本がある評論集なんてこの人だけですよね。じゃなくて、つげ本コレクターの方なら理解していただけると思うのですが、このシリーズをスキャンするのは、非常に怖いことなんです。

だって高いから。



他にも【しょこたん】に負けじと一日中ゴリゴリ更新してみる、リアルタイム更新企画「24 -TWENTY FOUR-」

24.jpg

とかどうでしょう。人生相談から議論まで、24時間オンラインで受け答え!的な。もうロゴも作っちゃったからやります。気に入った。



さらに、



素性をさらけ出して世相を切る

顔出し、駄目出し、どっと出し



・・・・うん?



キッチンをさらけ出してニンジンを切る

顔出し、おいだし、かつおだし




・・・・あれ?




逆切れ世間知らず

顔出し、切れだし、「オレもうティーンネイジャーじゃないし」


滑ってますか?

ひょっとして、滑ってますか?




さて、まだまだ『馬場毎日』に書きたいことが残っています。書かねばならない続き物も残っています。さらに、「エコロジーとしての風景論」、そこから出発した新たなる「記号的風景」という興味深いテーマも出てまいりました。うーん、結局今年も『馬場毎日』はつげ・北冬の周辺を彷徨いそうです。あしたま!

タコシェ豆本フェア&直筆原稿

そうそう、9日まで【中野タコシェで「豆本フェア」】が行われていて、そのなかに【パロマ舎】の本も置かれているらしい。

つげ義春「忍者狩り」
¥16000:75×105上製函入り。限定250部。サイン入り。「地獄への招待」と「忍者狩り」の2冊入り。インタビュー「「忍風」の頃」を収録。「忍者狩り」のみ¥8000もあり


早稲田の【現代マンガ図書館】のような「つげ義春文庫」的資料館開設の野心がある私にとって(具体性はない)、最大のネックとなるのがここらへんの本である。希少価値に重きを置いた、いわゆるコレクターズ・アイテム。

といっても、『ガロ』以前についてもほとんど何も持っていないから(そりゃそうだ。うら若き乙女の部屋に『迷路』が揃っているはずがない)、抜け落ちているのは「そこらへん」だけではない。どうやら肝心の資料を集め切る前に人生が終わりそうだが・・・・

あれっ、「「忍風」の頃」って『初期単』に入ってなかったっけ、あ、入ってないの。マンガは入ってるよね?・・・・うん、入ってる。うっわあレアあ。国会図書館にも無い品。コピーも取れない。

¥16000って……うーむむむ買えない……ことはない……が……それを買う金があれば……水木の戦記モノを……アックスさえ揃ってないのに……跋折羅(ばさら)を……漫画主義を……旅行にもいけるし……


現在最も欲しい高価なものである水木戦記大全(?)の値段を調べていたら(『まんだらけ』では6万だった)、ヤフオクにつげ義春直筆原稿13枚の出品が!

■月刊「ガロ」に掲載されたインタビュー原稿に、つげ自身が直筆で削除・訂正・追加した貴重な原稿です。普通の漫画家なら、インタビューなど思いつくまま、喋りっぱなし、垂れ流しですが、さすが つげ義春、一言一句慎重に書き直しています。字も丁寧で つげ氏の性格がうかがえます。つげファンにとっては非常に貴重な資料です。

うっわすっげほっし

これさえあれば、「つげ義春フォント」作れるじゃないですか。

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