BLOG馬場毎日 sawayaka

視界不良の馬場より金ゐ國許が綴る、満願成就三千里手前の幸福雑記

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罵声人語さわやか9

◆早稲田祭レポは後日。

◆厄年の友人が災難続きだという。工場で働く彼は先月、自動車事故で全損したばかり。今度は機械に挟まれて危うく指を切り落とすところだった(実話ですよ)。「俺、厄年なのかな?」厄年早見表をどうぞ

◆『幻燈』を求めて中野に行く。が、タコシェにはまだ入荷していなかった。昨日の池袋ジュンク堂に続き、またもや無駄足を踏んでしまったと後悔するが(何しろ金がないのだ)、店内に竹熊健太郎がいた。ブログの大成功で今や完全に「サブカルのドン」的地位を獲得した竹熊氏は、しかし外見は普通のおじさんだった。どうやらサイン会があったらしい。狭い店内はファンと思われる年齢不詳の男たちでごった返し、ムワッとしていた。おおーと思った。

◆知人と食事。「ブログの『私信』って私に言ってるの?」11月4日のエントリーを書いた夜、こういった質問が身内から何件も寄せられた。ある会員などはいきなり電話口で陳謝し、「これ気持ちだから」と言って1万円をくれた。言い過ぎた。飯をおごってくれた。「自分に言いきかせているんでしょ?」とメールしてきた者もいた。別にどのように解釈されても構わないのだが、これには考えさせられた。しかし、「私信」は決して「言い過ぎ」ではないと思う。若輩の身、僭越ながら礼儀を語る。

◆新宿の本屋で竹内オサム『マンガ表現学入門』、伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』を今更新刊で購入した。大出費であった。『マンガ表現学入門』にはつげ作品も少し登場。さらに近くの古本屋にて、様々な漫画家の発言を集めた『マンガ批評大系第4巻 マンガ家は語る』を300円で発見、小躍りする。再掲ではあるが、つげ資料の超一級品「ぼくの漫画作法」が収録されている。「ねじ式」のくだり、いま改めて読み返すと、いかにも煙に巻いているようで面白い。

◆昨日、テレビ番組『SMASTATION5』でスマップの香取眞吾と北野武が対談していた。

香取「僕の演技見たことありますか?」
北野「NHKの見た」
香取「どうでした?」
北野「いや・・・俺は・・・下手なのは役者のせいじゃないと思うんだよね

激笑。しかし、香取の演技はともかくとして、北野の「役者は監督の道具」論はどこまでマジなのだろうか。北野自身が監督の思惑など軽く超えてしまう役者なのに。そんなカリスマはもう生まれない、ということだろうか。

◆いまテレビをつけたら『座頭市』がやっていた。途中で挿入される音楽と演技を重ね合わせたシーンにはやはり違和感しか覚えず、作品の邪魔ばかりするタップを憎らしく思った。北野の演技は相変わらず素晴らしかった。演技力は勝新に勝るとも劣らない、むしろ私は北野のほうが好きだが、どちらが魅力的な「市」かと聞かれたら、迷ってしまう。北野映画は往々にして役者の演技を殺してしまい、いい役者が出ているだけにとても残念だ(これも道具論ゆえ?)。『エイリアンVSヴァネッサ・パラディ』じゃないが、どうせなら「浅野忠信vs北野武」を見たかった(「AVP」ならぬ「AVK」)。

◆なんてエイリアンのことに触れてみたら、ギーガーの画集が欲しくなってきた。ヴァネッサが戦うエイリアンは、ギーガーのエイリアンとは別物のようです。よかった。


【参考リンク】エイリアンの生態
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