BLOG馬場毎日 sawayaka

視界不良の馬場より金ゐ國許が綴る、満願成就三千里手前の幸福雑記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

3年連続100本突破記念インタビュー

――10月31日に3年連続映画100本鑑賞(レンタル含む)の記録を打ち立てた。今の心境は

 去年と違って時間がたくさんあったので、見てればそのうち突破することは間違いないんですけど、あと1本になってからの10何日っていうのは……ノー映画の日っていうのは、なんかやたら長く感じて、今日見なかったらまた集中砲火を浴びるところだったので、助かりましたねえ(笑)。「金ゐ、100本を前に足踏み」なんて言われて、前日(30日)からピリピリしてました。俺も、まだまだ青いな(笑)

――100本到達のクソ映画は狙ったのか

 いや、そんなことないですよ。ただ、思いっきり楽しみたいと思って、その結果ですね。なかなか狙うということは難しいです。あと1本というところで、ヒット作が見たいわけですから。でも、さっき言ったように周りがうるさいので、なんとかしたいなあと(笑)。だから、良かったんじゃないでしょうか、お互いに。

――ファンの声援については

 ちょっと熱くなりましたね。あと1本になってからは、それを楽しみに足を運んでくれた人もたくさんいたと思うので、なるべく早く達成したいと思っていましたし、最後ああいう形になったことは、苦しかったですけど、結果的には良かったです。

――反応は特になかったが

 いや、だからね、ここで名作だったらだいぶ寒いなあと思ってました(笑)。あれもプレッシャーになりますよね。ただ、レスがつかない、企画の存在を知らないっていうのは、信じられなかったです。盛り上がってねえなぁという程度で。でも助かるのは、有名映画批評サイトみたいに「感想は?作品評は?」っていうのがない。あれがあると、ブログに書ける作品を待とうかな、っていうのがあるんで。

――昨日、100本突破を記念したエントリーを掲載した。ファンへのカーテンコールは初めてか

 実は、去年の100本目を見終えたときに(求める声が)あったんですけど、僕はブログを書いてなかったんで。いやあ、熱かったですよ、あのときは、かなり。


――馬場つげ研が好調の中で見てきた過去3年の100本と、転換期の中で到達した100本。その違いは


 やっぱり違いますね……。ただ、どんな状況でも表現に向き合わなくちゃいけないというのが、アマだと思ってますから。そういう意味でも僕に取っては、(今回の達成が)大きなものだと思ってます。どんな状況でも一定のラインをクリアするということ、それが大切ですから。

――3年連続ということについて、自分自身で誇れることがあるとしたら

 誇りというか、半年で100本っていうのは、シネフィル以外、誰一人としてできない記録だと思っていたので、それがまたできたことはすごくうれしいですね。そのことが、僕にとってはすごく重いです。

――去年、吐きそうになったり、息が苦しくなるといったような経験をしたが、それがどう今年に生かされたのか

 もちろんそれ(去年の苦しみ)だけじゃないですけど、過去の積み重ねっていうのは、どれだけ大事なものかっていうのは、感じてます。それがなければ、今の薀蓄であったり、精神的なものであったりというものは作られなかったわけですから、どれも欠かすことのない要素だと思ってます。

――心、あるいは精神的な成長を感じるか

 それは、難しいですね。(成長したという)要素はあるんでしょうけど、それを証明できないので、推測の範囲でしかない。はっきりこれだというものは、分からないです。ただ、いろんなものを肌で感じることは大事だと思いますし、それをそうしようと思って自分を作るのではなくて、勝手にそうなってることってあると思うんですよ、経験することによって。それは、そんな要素ではないかと思ってます。そうなったかどうかは、「自分はこうなりました」と言えないことですから、それは人の判断なのかもしれません。

――チョージ・ナガハル・ヨドガワーが1948年、「映画之友」編集長時代に達成した400本という年間最多本数の更新が次の目標となる。記録への意識は

 それは、明日、明後日でできる記録ではないので、短期の目標をしっかりと立てて、それをクリアしていきたいと思います。例えば、作年度僕は156本という記録を持っていますけど、来年の4月まであと何日ですか?120日ですか?それに少しでも近づきたいと思いますし、3年間で400本という目標もあるだろうし、それぞれ細かい目標をクリアして、最後にそれがまた見えてくれば、それは素晴らしいことだと思うので、そういう形になればいいとは思ってます。

――ヨドガワーヘの記録挑戦を楽しんで欲しいと誰かが言っていた。楽しめるか

 100本っていうのが年間通して最大の僕の目標ですから、それを超えるまでっていうのは、なかなか楽しむっていう気持ちは出てこないですけど、一区切りついた後っていうのは、ひょっとしたらそういうものが出てくれるかもしれない。ただ、いろんなものに近づくにつれ、またプレッシャーとかが出てくるでしょうから、去年終わったとき言ったようにまた違うプレッシャーを今年も感じたい。親とか親戚とか世間のプレッシャーじゃなくて、そんなプレッシャーだったら僕はいくらでも受け入れます。

――年400の数字はイメージできるか?

 今現在では、無理ですね。

――本数を重ねることは快感か?

 手に入ると、やっぱりちょっと色あせてしまうみたいなところって、何でもあるじゃないですか。手に入れたかった古書が手に入ると、次が欲しくなったりしますからね(笑)。そういうもんじゃないですか。だから、もっと、もっとって思ってるんだったら、いいと思いますけどね。ある程度映画を見ていないと、話もできない人っていうのはいますよ。本数を重ねる快感のみで100本は見れない。

――去年、150本の大台を超えたとき、どんなことを考えたか

 本当はこのまま映画をやめたい(笑)。このまま映画やめられたらどんなに楽だろうってね。他にやることがないんで、やらせていただきますけども(笑)。去年もいいましたけど、この数字を目標にっていうのは、とてもできないんですよね。これからも、過去にももちろんできなかったし。これは数字だけではないですけど、ニートとしての生活もそうですけど。結局は、細かいことを積み重ねることでしか、頂上にはいけない。それ以外には方法はないということですね。

――今後の半年間、157本に向けて、どうプレーしていくのか

 そういうもの(新記録)がイメージできるような今後にしたいとは思いますよ。映画を見るということは、暇人ながら何かにチャレンジしているということですから。でも次の映画を見るのに、「157みるぞ」って見てないわけですから、そういうものが具体的にイメージできるような、この後にしたいとは思ってます。

――今年の100本で一番よかったのはどの作品か

 今更だけど、やはり黒澤作品でしょう。今まで全く見てこなかったのは怠慢としか言い様がないんだけど、その分、今年は映画を見るのが非常に楽しかった。古き良き王道娯楽に救われました。どれが一番か?僕にはちょっとまだ決められないですね(笑)。

――この3年間、100本目を見る前に考えていたことに変化はあるのか

 とりあえず、毎回思いっきり映画鑑賞を楽しんでやろうと思ってましたね。突っ込めるゾーンに来ても、もう真っ直ぐだけを狙って。去年は50本目がフェリーニの『道』だったから、どれが「真っ直」なんだ、なんて考え込んでしまったけれども、まあ、今年の場合『ロードオブザリング』だったこともあるし、どんな作品でも受け止める自信がありました。でもまさか、突っ込むしかないクソ映画になるとはね(笑)。

――そのクソ映画で100本を決めたことに関しては

 男前じゃないですか(笑)。狙ってはいないですけども。狙っていると言いたかったですけど……、残念ながらね。

――通産300本を見たときは、その喜びは日付が変わるまで、という言葉があったが、今回はどうか

 今日はもう、朝までいいんじゃないですか(笑)。6時ぐらいまではいいと思います。それからはビデオ返しに行かなきゃいけないけど。

――記念のDVDは?

 延滞しましたよ。



【参考リンク】はこちら。意味のないエントリが続いてすいません。一回やってみたかったのだ。
スポンサーサイト

COMMENT

PLEASE COMMENT

管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK

http://kunimotokanei.blog8.fc2.com/tb.php/223-3fbf8459

 HOME 

Calendar

08 « 2017/09 » 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Administer

Monthly Archive

Categories

Recent Comments

Recent Trackbacks

Recent Entries

Blog Pet


私のブログを盗み見て言葉を覚え、話しかける(クリックする)と返事をするらしい。あまつさえ勝手にエントリーにレスをつけてくるという。名前の由来説明は不要だと思うが、詳細なプロフィールが知りたい方&「なんのこっちゃ」と思った人は上の「ねずみ」という文字をレッツ・クリック。

占い

Catchphrase

Profile

Administer

Others

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。