BLOG馬場毎日 sawayaka

視界不良の馬場より金ゐ國許が綴る、満願成就三千里手前の幸福雑記

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このエントリーのネーミング・ライツ売ります

金がなゐ。致命的に金がなゐ。バイトに行きたくとも、電車賃すら捻出できない。もう外にも出れない私は、ここ二、三日ずっと「どこかからお金が降ってこないかしらん。」なんて考えていたのだが、ついに妙案が浮かんできたのだ。解決策は「ネーミングライツ」。そう、命名権販売である!

2003年に【「東京スタジアム」が「味の素スタジアム」になって】以来、スポンサー名を冠する施設がボコボコできた。横浜国際総合競技場が「日産スタジアム」に、県営宮城球場が「フルキャストスタジアム宮城」に、西武ドームが「インボイスSEIBUドーム」、福岡ドームが「福岡Yahoo! JAPANドーム」、グリーンスタジアム神戸は「Yahoo!BBスタジアム」を経て「スカイマークスタジアム」になった。どれも記憶に残っているということは、一般に低いと言われるネーミング・ライツの宣伝効果も、どうやら無視できないレベルではあるようだ。

何でも「味の素スタジアム」は公共施設のネーミングライツ契約日本初だそうで、では民間施設も含めた日本初はと言うと、サントリーが買った東伏見アイスアリーナらしく(この施設はコクドアイスホッケー部のホーム、サントリーは日本アイスホッケー連盟公式スポンサー)、【こんな記事】を読んでいると本当に踏んだり蹴ったりだなと思うのだが、それはさておき、確かにちょっと前までは猫も杓子も「ネーミング?」「ライツ!」といった状況だったのである。

馴染みのなゐ球場やらサッカー場やらがどんな名前になろうとも別に構わないのだが(「ココロノナカノ・スタジアム」とか「ニドトクルナ・ミュージアム」とか「窮状球場」とか「リック・ドーム」とか出来たら楽しいな)、注目すべきはどれも破格の契約料が支払われていることだ。5年間で12億、3年で6億、なんとまあ景気のいい話じゃありませんか。

最近は大分のビッグアイが決まらずに放置されていたり(藍ちゃんが賞金で買えばいいのに)、そろそろ卵の立て方が隣の船着場まで浸透した感があるから、これは何としてでも乗れるうちに乗っておかねばなるまい。

私のやっているサイトは「高田馬場つげ義春研究会」。偶然にも大企業が競って買いたがる地名が入っている。愛着がないと言えば嘘になるが、背に腹は変えられない、「TOYOTAつげ義春研究会」になることで億の金が舞い込んでくるなら我慢しよう。

toyoshi.jpg

契約に当たってはやはり金銭面が重視されるが、応募企業のイメージや希望する名称、ロゴマークがふさわしいかどうかなども考慮して選考が行われるらしい。もちろん馬場つげ研はそういった堅苦しいことは一切やらない。まるで十代のように未来ばかりを見ているのは何もサイトの内容だけじゃない。いくらの本が何冊買えるか、それだけを考えて選ばせていただく。


強いて言うならどういう名前になって欲しいって?うーん。そうですね、ネーミング自体は、公序良俗に反しなければ、本当に何でもいいんですが、個人のお客様にも(購入を)考えていただきたいな、と思っています。やはりサイトというバーチャルな団体のネーミング・ライツですから、実際の施設に比べて値段は格安になります。おそらくナベツネさん以外で球団に自分の名を冠した人はいないですから、新しい可能性を切り開くという意味でも「佐藤俊夫つげ義春研究会」なんていいじゃないですか(笑)

ただ、前言を翻すようですが、妙に敵対的なコメントが山のようについてしまう宗教団体や政治結社への売却については、さすがに対応を考えざるを得ない部分もあります。が、やはり私どもとしてはオープンに。いわゆるオープンに募集したいな、と。


「高田馬場」を売るための具体的な方法を探しているうちに【こんな記事】を発見した(以下、改行・リンク:金ゐ)。


「命名権ドットコム:日本初、専用サイト 来年1月末まで掲載無料」
命名権(ネーミングライツ)のコンサルティング業務をしている「ベイキューブシー」(本社・千葉市中央区、水上明美社長)は、日本初の命名権専用サイト「命名権ドットコム」をインターネット上に開設した。(中略)最近では、映画館やゴルフ場にも活用されており、今後もビジネスとしての広がりが見込まれるという。(中略)同社は「命名権を売りたい方と買いたい方をつなげる媒体をして、サイトを活用してほしい」と話している。情報掲載は来年1月末までは無料。アドレスは【http://www.meimeiken.com/】。



まだまだサイトは構築中だが、これは近い将来「メエメエくん」(すごいネーミングだ。ライツ。)にインタビューされる日も近い、そう感じた。企業体企業の次段階に来るのは、企業対個人なのである。それも、やがて個人対個人を巻き込んで、以前には想像できないほど広範なマーケットになっていく。サイトのネーミングにしても、その権利を欲しがる企業や個人が出てくるのはもはや必然。十年後には個人サイトの命名権取引は「当たり前」になっているだろう。

例えばの話だが、なぜ【BRAUN】が【切込隊長】のブログ命名権を購入しないと言えるのか。【連邦】をSONYが買わない正当な理由など、誰にも挙げられまい。略して「ソ連邦」である。ネットユーザーの支持を集めることに必死のSONYにとって、「連邦」の知名度もコンテンツも魅力的に映るはずであり、宣伝効果は抜群である。


連邦の名前がソ連邦に変わったらしいよ
→何『ソ』って
→それがSONYが買ったらしいんだよ
→SONYさんも粋なことするねえ!
→「walkman」やめて「i-pod」にしよう


そうだ、京都に行こう。
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