BLOG馬場毎日 sawayaka

視界不良の馬場より金ゐ國許が綴る、満願成就三千里手前の幸福雑記

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ジャパニーズ・ホラーのベタな話

歌舞伎町コマ劇場付近の居酒屋で飲んで、安酒に酔う。おかしいな、うわばみのはずなのに。だから酔った勢いですよ、スイマセン。

帰ってきてテレビをつけたら、【くりいむしちゅーのたりらりラーン】が流れていました。ベタなドラマの展開を当てるクイズ番組なんですが、その再現ベタドラマが面白いということで、結構話題になっているようです。

再現ドラマには【我らが加勢大周】が主演級の「ベタ男」として毎回のように出演していて、この俳優に対する世間の認識が分かります(それでも『マネーの虎』の吉田栄作よりはマシ?)。その像が真実か、好ましいかどうかは置いても、加勢の、テレビでの久しぶりの大ヒットであることは間違いありません。

番組は、時々ネットからネタを拾ってきているのではないかと疑いたくなることもありますが(※某巨大板では「ありがちなこと」シリーズが定番となっている。明日起きたら「ホラー映画にありがちなこと」を探してみますが、例えば「こんな茶番には付き合ってられないぜ→死亡」など)、そこは深くは考えないことにして、印象を一言で言えば「分析上手な放送作家が頑張っているな」という感じ。

ですけどね、ええ、私酔ってますけどね、今回のはいくらなんでもナシなんじゃないですか?ジャパニーズ・ホラーのベタはあんなもんじゃないですよ。ベタドラマの精度(笑える度)が低かったことでも分かるように、まず致命的なのは「ベタ」と呼べるほど皆ジャパニーズ・ホラーを見ていないという事実(ラブストーリーに比べて)。ホラー映画全般ならまだしも。しかも、あれは『リング』以降のベタでしょう。ていうかまんま『呪怨』でしょう。

よく知らないですけどね、もっと古いジャパニーズ・ホラーは、私が知っているだけでも幾らでもあるし、大体「布団の中に幽霊がいる」というのは、幽霊の側が大胆に積極性を身につけたという点で、少なくとも一般観衆にとっては画期的だったからこそ受けたわけで、『呪怨』はだからこそ「逆転の発想」なわけです。だったら歴史を鑑みても、ベタはその逆にならなければいけない。

なんだ?「ジャパニーズ・ホラー」ってのは造語か?日本のホラー映画という意味ではないのか?……そういう問題も実際にはありますよね。

寝ます。
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