BLOG馬場毎日 sawayaka

視界不良の馬場より金ゐ國許が綴る、満願成就三千里手前の幸福雑記

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ニッキいらんかね

「テンション超ウザ━━━(´∀`;)━━━イ!!! 」
なんて書いてしまうと、もう後がない。いよいよかな、と思ったりします。


ユキさんから連絡ありました。協力的で助かります。仲介ありがとね。

それでこの間の話なんだけど、やっぱりゴーストライターは凄いけど凄くない。我々がこの段階で凄いって言ってちゃ駄目な気がするっていうのが一番の理由です。これを教育的配慮と言いますw

『インストール』を評価してはいけないという話について、「我々は作品を『編集者の目』から見てはならない」という考えは変わりませんが、「消費者としての読者」という言葉は誤解を招きそうです。「受け手としての読者」と言い直したほうが整理できるかもしれない。

りさタンがどこかのインタビューで「これだけ本が出ているのだから(本には)何らかの価値があると思います」と言っていたが、リップサービスにしろ、そういう消極的な評価は作品評価ではない。どちらにせよ、もはや漱石的作家至上主義はありえないです。あと、七月は二泊三日ぐらいでしょうか。二本ね


何の話かって?「こっちの話」です。イッツマイビジネス。






金ゐです。
猛烈な寝不足です。

なぜか。
夜通しあることをやっていたからなんです。

あることとは何か。
知人の日記を読んでいました。
2000年から現在までの丸五年分(つД`) 。



そもそもブログとは、横にカレンダーがついていることからもわかるように、パソコン通信時代からの、もしくは文字が誕生して以来根強くあった「日記つけたい願望」(に有名コンプレックスが加味されたもの)を満たすために生まれたものなのです。現実世界では日記をつけることすらできず、HP開設の手間すら惜しむ、恐るべき無忍耐人間のために開発された最終兵器なのです。

・・・違う?

じゃあ、ブログがブームになった原因を、それが持つ「日記ツール」としての特性に求めても、あながち無理やりとは言えないのではあるまいか、なのです。

しかし、

「ブログ=簡易HP」→「ブログ=日記用HP」→「ブログ=ブログ」

という風に短期間で変化してきたブログ環境において、まさにこれからが「ブログ草創期」な時代(私は毎日が『草創期』ですが←健忘症)にもかかわらず、旧態依然としたリアル生活記録のみ載せ続ける行為は、一見まっとうでありながら、「コイツちょっとやばいんじゃないか」と見てるこっちが心配になってしまうような、危うさを秘めているように思うのです。それは現実問題(法的社会的)危うさであり、精神的肉体的な危ういでもあるのです。

このブログを読んでくれれば解るように、毎日更新は直接脳に作用します。テクスト脳・ブログ脳へと人格がスライドするだけでなく、ネタのためには人間関係の破壊も厭わないようになってくる。これではまるで文学の鬼ですね。私がいるのは『蔵の中』ではなくて、クーラーの中ですがね。レッツ・テリブル・ブルジョワジー。わしょーい

ここらへんのことは、社会学を勉強している人にとって今一番ホットな話題なので、論文等がたくさんあるのではないかと思います。当のブログにも「なるほど」と思わせる良質の文章が溢れています(つまり、そういう文章を載せるブログでは、生活記録のみを掲載することはないのですよ)。

意味のない考察はともかく(あまり本気にしないでね)、いい加減本題に入りますと、つまり私は、純粋な日記が「プライバシーの切り売り」みたいに見えて、「よくやるよ」とやや馬鹿にしていたわけですが、今回5年分の日記を読むことで解ったのは、純粋な日記は正直

滅茶苦茶面白い

ということです。その面白さは、こんな糞ブログの100倍以上です。


日記を書いている知人とは、それほど近しくないのですが、けっして遠くもない。傍から見たら確実に「友人」と思われるレベルの関係であるはずです。が、5年という長期間にわたって日記を公開していながら、私は全くその存在を知らなかったのです。こう書くと何だか私がとても痛い人みたいなので、フォローさせていただくと、私だけでなく、彼の周囲で日記ブログの存在を知っていた人は一人もいなかったのです。

きっかけは飲み会でした。普段は直帰する彼ですが、どんな気持ちの変化か、珍しく飲み屋についてきました。珍しいメンバーの参加に、当然ながら彼は標的となり、前後不覚になるまで飲まされ続け、遂にダウン。店の外で介抱されていました。

男をいたわってやる精神など欠片も持ち合わせていない私は、そのとき彼との共通の友人とPCトークをしていました。その友人とは、以前のエントリで紹介した人物です。彼はネタ系ブログをやっており、そこそこのアクセスを持っていて、馬場つげ研についても色々と意見してくれるのです。

ちょうどサイト更新ネタを血眼になって探していた私は(何しろブログ脳ですから)面白いサイトはないか、使える技術はないか、その男に聞いていたのですが、そのとき、道路脇の自動販売機の前で蹲っていた酔いつぶれた友人が「俺もブログやってんだぜ」と言ってきたのです。

「もう結構長いんだぜ」

これには二人とも驚きました。なぜなら、彼の口からネット系の話を聞いたことなど一度もなかったからで、しかも、長いことブログをやる(途中まではサイトだったそうですが)ほどのネタを持っている人間だとは想像できなかったのです。

彼に詳しいことを聞こうとしても、泥のような顔色で虚空を見つめるのみで、とてもまともに話が出来る状態ではありませんでした。その後も会うたびにその話をふったのですが、URLどころか、「それはいいから」と一向に情報開示してきませんでした。


いくら検索してもそれらしきものは出てこない。これはあとからわかったのですが、彼に関係する固有名詞という固有名詞が伏字になっていて、見事に検索エンジンにひっかからないようにできていたのです。googleロボットに体よく無視されるどこぞのmetaタグとは大違いです。

しょうがないので、執念深い私は今日4時間ほどかけて、ようやく見つけ出しました。長引くのは承知の上です。病的なまでに伏字のアンド検索を続けて、ようやく見つけたわけですよヒヒ

最新エントリは今日。一行目を見た瞬間に、彼が異常とも思える忍耐をもって、日記の存在を隠し通した理由がわかりました。



6月21日
某Kと某Sがここを探してるらしいww
リアルでかかわんのは構わんがww
てかマジ引くわww




そう、何を隠そう、日記にはエントリの99%の割合で仲間内の悪口が書き連ねてあったのです。wとは(笑)の意味の記号ですが、それが二つ並んでいるとあら不思議、とてつもなく嫌な感じがします

どの年のどの月のどの日を見ても、基本的に悪口。皮肉の枕から入って、罵声で締める。このパターンが延々と繰り返され、中には月に約一度ぐらいのペースで長いエントリがありましたが、それは悪口の興が乗ってきただけでした。

これには私も言葉を失いました。五年間という長い年月ですから、当然環境も移り変わり、出てくる人の名前も変わってくるはずです。にもかかわらず、日記の内容は悪口で統一されている。そして恐ろしい更新頻度。毎日毎日、盆も正月も関係なく嫌味が羅列されていました。

何というネガティブな根性。まさにリアル「恨み日記」。画面から負のオーラが漂ってくるようです。これはもう一代記、大河ドラマの世界に突入した怨念の世界!



これは怖いことですよ。森光子の食生活より怖い







niki.jpg
ニッキ



そっちか?い!



朝は晴れてたのに・・・
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