BLOG馬場毎日 sawayaka

視界不良の馬場より金ゐ國許が綴る、満願成就三千里手前の幸福雑記

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下書項2 ゲーム!ゲーム!ゲーム!

突然、ゲームで一発当てられるような気がした。

DS】でカーリングゲーム出るよね。
出たら当たるよね。

ds.jpg

上の画面はワッカの部分を、下の画面はそこにいくまでの過程。ペンみたいなので(持ってない)石の前をこすって方向を決めるの。5人同時プレイ可能(うち2人はこする)。

carling02.jpg
もちろん視点を変えることもできる
carling01.jpg

カーリングって大人気らしいから売れそうだ。

ds2.jpg
※画像ははめ込み式です


この文章と画像はトリノ冬季オリンピックのときに作りました。
いったい何やってたんだ、俺は。

2006年3月15日

今日は、私にとって、馬場つげ研にとって、一生涯忘れられない日になりました。

つげ巡礼

今年二回目の「茨城巡礼」に行ってきました。いやあ、えがったえがった。詳細はそのうち本家で報告させていただきます。

「通りすがり」ってお前だろ?

いや違いますよ何言ってんですか。
僕が煽るわけないじゃないですかw

夏目房之介批判1

夏目は小泉首相が主導したイラク侵略戦争加担についてどのような態度をとるのか、という設問から出発したい。

敢えてこういう設問設定をしたところに、権藤氏の計算が見えますね。かくもあからさまな形で書かれたら、夏目氏はいつもの状況反映論批判に持ち込めない。

まあ、私は貸本マンガ、ほとんど読んだことない人間ですから、しかも「対社会的に閉じている偏屈な若気の至り的芸術至上主義者」(昨日飲み会で某氏に言われた)ですから、こんなところで発言するのもおこがましいのですが、コメント欄のすがやみつる氏の発言にズッコケました。以下、だいぶズレますが私見。

権藤氏は、つげ氏の時代マンガにニヒリズムが持ち込まれたことが、さも、意味のあったことかのように書いていますが、その前もその後も貸本劇画には顕著だった「映画や小説の流行を採り入れただけ」という安易な作り方を踏襲しただけではなかったのでしょうか。

何を・・・・?
何を言っているんだ?

「映画や小説の流行を採り入れただけ」の作品と、つげ初期作品のニヒリズムに質的な違いがない、そう思っているのか?

「たしかに、勧善懲悪のストーリー構成から少しも逸脱はしていない。だれもが思いつくストーリーという指摘もできよう。しかし、センスのいいユーモアは、だれもが考えつくものではない。さらに注目していいのは、ユーモアのセンスがきわめて庶民的な感性から出発しているという点である。」(49p)

つげのニヒリズムは、「踏襲」した結果「持ち込まれたもの」ではなく、つげ自身が戦後を生き抜いた結果、拭い去りたくとも拭えない生活者の思想なのであって、もっと言えば、いや、極論すれば、「映画や小説の流行」だとか1958年だとか、そんなことはどうでもよくて、「映画や小説の流行を採り入れただけ」では生み出しえない真実味のあるニヒリズムが結果としてそこにある、ということだけが重要なのである(矛盾するようだけれど、貸本が全体としては粗悪なものばかりにもかかわらず、こうして振り返るべき現在的価値を持つとしたら、生活者の思想と地続きであったからでしょう)。

もう少し日活アクション映画を見たり、大藪春彦作品を読んだりしていたら、貸本劇画の分析も、もう少し深まったのではないかと思います。

もう少しマンガを批判的に見たり、価値判断を前面に押し出していたら、マンガの読みも、もう少し深まったのではないかと思います。以上、「対社会的に閉じている偏屈な若気の至り的芸術至上主義者」でした←根に持ってる

「外部リンク」とインターネット

当会の大人気・超人気・空前の人気爆発企画つげ義春を旅マップする】には、会員による巡礼記のほかに、ネット上の関連ページを紹介する「外部リンク」なるものがある。

人には得て不得手があるというか、情報を一元化したいというか、会員だけではすべてを回りきれるわけがないというか、まあそんな様々な事情があって設置した「外部リンク」だが、こちらの思惑を超えて、嬉しい誤算があった。リンク先のサイト管理人の方が、意外と好意的に受け止めてくれているのである(たぶん)。

今回、新たに「富浦」の外部リンクとして、「庶民の快食を追求」するフリーライター・遠藤哲夫さんの文章を加えた。一応、事前にメールを送っておいたのだが、リンクを拒否されても「ハイパーリンクは?」という持論を振りかざす気満々だったため(笑)、文面は随分「一方的な」ものであった。

母体に設置されたアクセスカウンターをスルーしてしまうためか、直接リンク、通称“直リン”を嫌がるサイト管理人は意外と多い。それがいかに時代錯誤な態度であるかについては多言を要しないだろうが、しかし、氏は、自身のブログ【ザ大衆食つまみぐい】で逆に当会を紹介してくださった。ありがたい。実にありがたい。

しかも、新たに情報が加えられた【ああ福住福住福住】は、専門分野とつげ情報がミックスされて、これ以上にない形の「外部リンク」になっている(ちなみに、現在は対応項目がないため、「全国旅マップ」にはリンクを張っていない。【東京】都心部に遺跡が密集しているため、地図に表記できないのである)。こうした波状効果は、私にとって嬉しいことであるのはもちろんとして、つげファンにとって大変有益なことであると思う。

ネットには、まだろくにつげ情報がない。「大ヒットした」はずの「浅野忠信」の映画『ねじ式』のロケ地さえ、満足に揃っていないのが現状だ。「そんなもん必要ないからだろ」と言われるかもしれない。しかし、だからこそネットに載っていておかしくないのである。ネットにこそ載っていなければならないのである。

先日、文筆家の某氏にメールして、「絵画では、画家に関する論文のデータベースがありますよね、あれはどこから出てくるんですか?雑誌という雑誌を虱潰すんですか?」と聞いてみた。回答はこうである、「美術には学芸員がいるからね。彼らの仕事なんだ」

ネットにはネットならではのネット学芸員が必要だ。しかも、この場合、彼ら/彼女らは、熱烈なつげファンでなければならない。自衛隊に入ろう。

なぜかmazcocoに載せられないので

小学5年生の俺が来ましたよ。オレンジレンジについて

昨日のオレンジレンジで騙された人中2です

ま ん が を め ぐ る 問 題

“押尾語録”98%否定&押尾語録436連発!!


魅惑のフォント

以前、つげ義春直筆フォントを作りたいと書いたことがありました。金ゐ特有の妄言だと思われたかもしれませんが、結構真剣、本気と書いてマジだったのです。

私自身欲しかったというのもありますし、『初茸狩り』の時計に数字がすべて描かれていたのを見つけて、「これは実現可能性が高いぞな、もし」と思ってしまったのですね。平仮名・漢字については、手書き原稿がいくつか発表されているのみで、フォントを作るにはかなり不足していることが分かっていましたが、丁度よく【インタビュー原稿がオークションに出て】、いよいよ作り始めようかというところまできました。

ところが!

競り落とせなかったのですねえ。当然ながら競り落とせなかった(結果を見越して競りに参加もしませんでした)。入手していればフォントの五割は占めていただろう原稿を掻っ攫われ、この状態で作ってしまうと相当完成度の低いものになってしまう、そう思って泣く泣く断念したわけです。まあ、もともとバイマニアーズ・フォーマニアーズな企画だったため、モチベーションも異常には高くなかったんですけどね。

しかし!

異常にモチベーションが高まるようなフォントを見つけてしまったのです。もちろんずっと前からその存在を知っていたのですが、今回、【馬場つげ研でフリーペーパーを作ろう】ということになって、俄然「あのフォントを使いたい!」と盛り上がってきたのです。表紙の文字をすべて埋め尽くしたい。

もうお気付きでしょう。そのフォントとは、『夜行』のロゴでお馴染み【山田勇男】のデザインフォントです。おそらく【『天井桟敷』のロゴ】も同じフォントだと思うんですが、カッコいいですよねえ。

yagyoulogo.jpg

上が本物。下は私が作ってみた山田風『週末から』ロゴ。ちょっと変

ストーカー色の強いつげフォントに対し――つげ義春は文字のための文字をほとんど発表していないからだ・・・つげさんのレタリング写真があれば・・・!一枚だけあるんだが――、そもそもデザイン性に重きを置かれた文字なので、実用性がある。しかも、汎用性と言うんでしょうか、特殊な形状は山田勇男を知らない人も惹きつけるにちがいない。

というわけで、現在山田フォント収集中です。

お持ちの方、ぜひスキャンして送ってください。

【参考リンク:山田勇男フォント
【参考リンク:オリジナルフォントの作り方

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